コロナ再来(1日目) | 元シンパパ投げ釣り師の徒然なる日々

元シンパパ投げ釣り師の徒然なる日々

まちの便利屋さんをしています。
山よりも海の近くで住むことにあこがれるひと。
投げ釣りとランニングをこよなく愛する?ひと
シンファ経験者です。

痛みでこれだけ寝られない経験をしたのは初めて。

おそらく睡眠時間は細切れ1時間ごとくらいだったか。

とにかく腰が痛いのがつらかった。

今回の腰痛は体の特性として弱い腰回りと、寝具がベストよりも柔らかめだったので、物理的に痛みを増幅させた側面がある。

 

七夕があけ、8日月曜日の朝になっても、状況は変わるどころか、頭痛、腰痛、倦怠感で動く気力がわかない。

前回は、忙しかったこともあり、コロナ罹患でもテレワークしていた。

今回は、忙しくてもそんな気持ちが一切わかないほどの状態。

朝にはかると39℃前後。薬をそれなりに飲んでこれなので、のんでなかったら40℃到達記念をしないといけなかったのかもしれない。

そして状況は私だけでなく、下のムスメも風邪気味からおかしな強い咳をしている。そしてなによりも発熱38℃。

妻にはいろいろ迷惑をかけながら、食事を用意してもらい、診察の手配と私と下のムスメの移送等やってもらった。

かかりつけの耳鼻科医に行くと案の定ふたりとも陽性。

薬をもらって帰宅する。

 

正午を過ぎて、薬を飲むとそれなりに熱が下がるようになってきた。

そして咳がでるように。

それでも頭痛と腰痛はなかなかましにならない。

この時点で思っていたのは、食事は通常量をとれていたのと、不思議と眠気がささない。

余りにねてないはずなのになぜ?

 

そして改善の兆しを感じたのが夕方になってから

ようやく頭痛がましになった感。腰の方は寝てばかりだったので少し動かしつつ。

他の事象として、肺が、ちょうど1k走をガチで6本程度やったくらいの感じ、ようは少し炎症のような感覚あった。

これは姿勢をよくして呼吸を深くゆっくりして広げてみたりして対処。

とはいえ、トイレにいくのに気持ちを入れて移動しないといけない状況で、これにはまいった。