植松さんの話、好きだなぁ。
すごく共感できる。
アドラーカウンセラー
アドラー心理学ELM勇気づけトレーナー
人おこし組織おこしリーダー
もとはしえつこです。
コロナウイルスの抗体検査を受けた夢を見た
陰性でした……
夢の中で、陰性と言われてちょっとホッとしたけど、そのあとに陽性だったらよかったなぁ、これからかかる可能性があるってことだもんね…と思った。
なんて現実的な夢なんだ❗
人にはいろんな可能性があって、才能もある。
でも、なかなか自分の可能性とか才能を自覚することはできない。
それをわかっている人がこの世のなかでは大成していくのかも。
自分の興味や好きなことをとことんやり続けていって、
「あ、これ私の才能かも」
と気づいていくんだろうなぁ。
やっぱりね、
「継続は力なり」
ということなんだね。
才能や可能性が目覚めて、そのあとに自分の才能や可能性に気づく。
これが順番なのかなぁ。
生まれたときから自覚して生きていく子なんてあまりいないよね。
その片鱗は見せつつ、って感じなんだろうなぁ。
あ、今日、オリラジの藤森さんのことを書いた記事を読んだ。
すばらしい考え方だなぁ。
人から聞いた自分のいいところは自分では気づかない才能だったりするから、嫌なこともたくさん言われただろうけど、それよりも自分を誉めてくれた言葉をメモしてそこを伸ばしていこうとした行動は自分を成長させる最大の方法だな。
ダメ出しよりもヨイ出し。
ヨイ出しを自分から積極的に受け取りにいく。
これも藤森さんの才能だね。
その才能を有効に使っていける才能。
こんな風に書くと人って才能の塊だねー❗
よぉし、私もたくさんの人から自分のいいところを聞いたから、それを伸ばしていくことを今からしていこ
