大人になってから再度見ると泣ける、「ピーター・パン」。
姉からの問い合わせメールでいろいろ思い出した。
いろいろシリーズありますが、
私でいうピーターパンはディズニーアニメのやつです。
1953年公開の、すんごい、古いやつ。
小さい頃、何度も何度も、ビデオ擦り切れるんじゃないかってくらい見てた。
セリフも歌も覚えるくらい見てた(笑
小さい頃は、
ピーターパンのかっこよさとか、
フック船長とワニのおもしろさとか、
そういう感じで見てたんだけど、
大人になってから見ると、
ラスト、ウェンディ達のパパの台詞に泣けたりしたんだよねー
「大人になるということ」
「忘れてるだけで、誰しもがピーターパンに会っているということ」
子供の頃ではわからない意味深さ。
ディズニーすげ!
久々に今度レンタルしてこようかなー。
こっちは世界名作劇場のピーターパンのほう。
見てないけど、曲知ってるー
ゆうゆが歌ってるやつ。なつかし!