人のしあわせは「顔」で決まると思っていた!

 

(画像はお借りしました)


埼玉県和光市

ママの安心と自信を高める「おうち整体」こうかめです。

 

 

自分自身の振り返りストーリー「しあわせの青い亀」


2話目は

 

ネガチブパワー全開で突き進んだ青春時代!おら東京さ行くだ!

 

 

この頃が一番の黒歴史ですな…(大汗)

 

 

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というのも

小学校の頃、丸顔をいじられて

顔へのコンプレックスがハンパなかったのあります。

 

 

 

「よぉ!マルガオガム!」

 

 

って

男子からよく言われた!

 

 

 

 

オレンジ味が好きでした笑

(画像はお借りしました)

 

 

 

いまなら

「おぅ!なかなかいいセンスだ!」って笑い飛ばせるけど

 

 

当時の私にとっては

「地獄の使者の呼び声」(笑)

 

 

言い返したり、テキトーに聞き流すことが出来なくて

「うぅぅぅ…」って悲しくなっちゃう性格だったのですよ。

 


 

 

家に帰ると自分の顔を見て

 

顔は丸いのに鼻の穴は三角だし!と

 

(よせばいいのに)あらさがしをして滝汗

 

さらに自分で自分を凹ませるようなことばかりしていました。

 

 

 

明るい性格じゃなかったから

クラスでも、いるのかいないのか分からないくらい薄すぎる存在感w

 

 

近所には同級生の女の子がいなくて

いつも一人で帰っていたし。

 

 

「ほかの子は友達同士で一緒に帰れていいなー」

「なんでこんな所に住んでるの!?」

 

 

って、母に向かってボヤいていた記憶がありますねぇ。

 

 

生まれた場所も

今そこに生きていることも、ぜんぶ嫌だった!

 

 

女の子たちのグループに入っていけない「生きづらさ」みたいなものをずっと抱えていたし

 

 

6歳下の弟が生まれてから

「みんな弟のほうが大事なんだ」

「私のことなんてどうでもいいんだ」という思い込みも強化される一方だったたので

 

 

「自己肯定感」は0どころか

 

 

マイナス3000点!

 

 

というくらい、低かったと思います(笑)

 

 

うーん

我ながらヒドイ思い込みだ!w

 

 

 

そんなこんなで

自己肯定感が低くなる一方の思春期…

 

 

早くこんな家、出てやるー!

オラ東京さ行くだ!!!

 

 

という思いが強まっていったのでした。

 

 

 

ちょうどこの頃、流行っていたんですよね。

「おら東京さ行くだ」。

 

 

 

カラオケでもよく歌ってたなぁ笑い泣き

 

 

 

 

 

 

【第3話】おら東京さ行くだ!でMAXがんばった中・高時代

 

へ続きます。

 

 

 

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