埼玉県和光市
ママと家族の健康を応援する「おうち整体」
高亀理枝(こうかめ りえ)です。
「しあわせの青い亀シリーズ」として
自己紹介を書かせていただいています。
今回が1話目です!
しかし、人生の前半は
「黒歴史山盛り」の予感
ここからどうやって
しあわせの青い亀になっていくのか!?
おつきあいいただければ嬉しいです♪
田舎の本家に長女として誕生
私が生まれたのは母の実家に近い東京・北区の病院。
高校卒業までを群馬県高崎市で過ごしました。
高崎って群馬の中では大きな街。
でも、実家があったのは高崎の「はずれのはずれ」。
歩いて隣町へ行けちゃうくらい、はずれに住んでいました。
田んぼが広がり、お店もほとんどなく
ぶっちゃけ「閉鎖的な」地域でしたねぇ。
赤ちゃんの頃は夜泣きがひどかったらしく、親戚から
お祓いを受けたほうがいいんじゃないか!?
と、本気で心配されたそうです。
夜泣きの原因については、大きくなってから
「アンタには友達がいなかったから寂しかったんだろうね」と、母から聞かされました。
当時は「そうだったのか!」と何も気にしていなかった私。
しかし、自分に娘が生まれてから気づいた!!
私の娘も幼稚園に入るまでお友達らしいお友達はいなかったけれど、ほとんど夜泣きしなかったよ…
この違いは一体なんなんだ(笑)
(画像はお借りしました)
母は、東京生まれの東京育ち。
ハイカラな両親
→発明大好きなハンカチ職人の父
→助産師の母
のもとで育ち、大学病院で看護師をしていたキャリアウーマンでした。
(私の母も祖母も「手に職」を持った女性で、当時としては最先端を行っていたんじゃないかな)
そんな女性が田舎の本家に嫁いで、姑・舅と同居。
すき焼きのお肉が豚肉だったり、農作業が終わる前に夕食を食べようとして怒られたりと、カルチャーショックもハンパなかったらしいです。
いやー…
さぞ大変だっただろうなあ。
原因を追究するとかいうワケでは決してないのだけど
私の夜泣きの原因は「お友達がいないこと」ではなく、きっと、別の所にあったんだろうなぁと勝手に思っています。
もしもタイムマシーンがあったら母のところにいって
「夜泣きのお手当て」を教えてあげたい!!(笑)
そして
あなたの娘はしあわせな亀として過ごしています!
と、伝えてあげたい♪
へつづきます。
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