今年もあと数時間で終わります。
今年、私は大型連休、9連休なのですが・・・・
今日で半分。なんか、ちょっと飽きてきました
早く仕事生活に戻りたい・・・・そんな気さえしています。
子ども達はいい子にしてるかな~
そういえば、今年で「大殺界」が終わるはずです。
なんか、全部あわせて3年あるって聞いたことあります。
と言う訳で、来年こそホントにいい年にしたいものです
いろいろと。
では。
今年もあと数時間で終わります。
今年、私は大型連休、9連休なのですが・・・・
今日で半分。なんか、ちょっと飽きてきました
早く仕事生活に戻りたい・・・・そんな気さえしています。
子ども達はいい子にしてるかな~
そういえば、今年で「大殺界」が終わるはずです。
なんか、全部あわせて3年あるって聞いたことあります。
と言う訳で、来年こそホントにいい年にしたいものです
いろいろと。
では。
ゴルフでは石川遼くんがスゴイ!
春パパの影響で子どもの頃からテレビでゴルフを見ることが多かったけど
よく分かんないし、いまいち面白くないし・・・解説を子守唄に・・・。
でも、遼くんは面白い!
上手だし、なんたって、あの笑顔がいいね~うんうん。
テニスでは錦織圭くんがスゴイ!
今もWOWWOWで特集番組をしていたけど、
テニスのルールがすこし分かったのも、錦織圭くんのお陰です。
なんたって、彼は島根出身ですから。
応援せずにはいられません
いや~日本の若い男の子はスゴイな~がんばってるね~
そうそう、私のクラスの男の子もなかなかやるんです
就学を控えた子ども達は「ランドセルの色は何色にするか」でよく盛り上がるけど
そんな時、1人の子が友達に「おまえはどうするの??」と聞かれ
「う~ん・・・。あ、透明」
と答えた。
一瞬の沈黙があったが、私は感激した。
透明なんて・・・そんなこと・・・・誰が想像していたかっ
感動している私には全く気づかず
「は?そんなのないよ」
とあっさり切り捨てる6歳。
「まぁ、たしかに無いね。透明は。あったら面白いけど」
爆笑している担任にもそう言われて
「え~・・・じゃぁね~。・・・・・七色」
おぉぉぉまたしても珍回答
「七色」という言葉。
面白がってる私達をからかうつもりで言ったのか、
それとも本気で言ったのか・・・
真意はよくわからないけど
このタイミングでこの言葉を選び出した子のこの凄さ。
天才だ。
昨日は友達と「現実逃避」のショッピングへちょっくら行ってきましたへへへ。
久しぶりのお買い物。街はクリスマスに彩られていて
恋人がいない私達でも心ウキウキ弾みます
「ニットも欲しいいやいや、ワンピース??う~ん・・・ポンチョ?」
お買い物って何でこんなに楽しいんでしょう
そうしてランランルンルン歩いていると、友だちが・・・
「ねぇ!はるちゃん・・・ちょっと、あれ」
とあるベンチを指差します。
見ると、黒い服に黒い靴。いかにも人生に楽しみがありません・・・というような感じの人が何やら一生懸命に作業中。なになに??それは風船でした。しかも、黒・・・
黒服に黒い風船。その人はオーラも全て真っ黒黒。
どよよ~ん
バルーンアートの人って、もっと楽しそうで軽快で、一人でサーカスしているみたいな雰囲気がしてもよさそうなのに、その人は、黙々と行き交う人に目もくれず、ただひたすらに黒い風船を編んでいる。
編んでいるのです。キュキュキュっとねじって動物を作るわけでもなく
編んでいる。
なに・・・??何作ってるんだ??この人は・・・
ちょっと不審に思いながらもその人の前を通り過ぎました。
こんだけ不審に思っていても、このバルーンアートの人が視界から消えると不思議なことにスパっと忘れたしまう・・・もう頭はほかの事を考えてしまうのです。
「やっぱり、ポンチョにしようかな~」みたいに。
買い物を済ませた私達がまたまた軽快に歩いていると、来るときに見つけたあの暗いバルーンアートの人がまだその場所で黙々と作業中ではありませんか。
おぉ~私は感激しましただって、ひたすら編んでいたあの黒い風船は大きな帽子になって
しかもこの暗いバルーンアートの人がかぶっている。
すごーい。でも、表情はやっぱり・・・
黒服で黒い帽子のバルーンアートさんは、ちょこまかウサギなんかを可愛い色使いで作っては
目の前で嬉しそうに見守る子ごもに渡していました。
ベンチの上には3~4個の明るい色の作品が置いてあったけど
明らかに黒いその人は、やっぱり暗~い感じで、人生に悩んでいる感じがすごくしました。
初めて(だと思う)ハローワークに行きました。
ちょっぴり用があって・・・
これは私の勝手な思い込みですが、ハローワークって主に仕事が無くなった人が行くところだと思ってて
なんかヤダな~と一人勝手に落ち込みながら建物の前に着いたとき
外でタバコをプカプカすってるおじさん(たぶん職員さん)が
「こんにちわー・・・」となんか私を労るように声を掛けてくれました。
改めて言いますが、コレは私の勝手な思い込みですから、
そのおじさんも別に私を見て
「あぁ、この子もこのご時勢に仕事をなくしちゃったのか~」
と思っているとは限りませんが、
ほんの数秒ですが私は「このご時勢に仕事をなくした20代後半女性」を演じてみることにしました。
あ、でも、演じてみたけどその直後に自動ドアが開いて
そのおじさんとの時間はあっという間に終わってしましたけど。へへへ。
で、自動ドアの向こうには受付のカウンターがあって、またまたおじさんが立っていて
「どうしましたか?」と優しく声を掛けてくれたので
私はなんでココに来たのか、その理由を話しました。
(ちょっと大事な番号が書いてある紙を無くしたのです)
すると「あぁ~電話してきたひとですね」とおじさんは笑いながら
「じゃ~こっち。」と別のテーブルを指差してその席に座っている担当の人に
「ほら、さっき電話してきた、あの、ほら~」と私の紹介(?)をします。
すると担当の人も「あぁ~」と納得して私を席に案内してくれました。
そんなつまらない用事でお手間を取らせてしまってすみませ~んと思いながら
「この人は大事な番号をなくした情けない人ですよ~」職員全員に知られてるようななんともいえない気持ちになって、一人どよ~んとしましたが、言われたように席につきました。
担当の人はちょっと田原俊彦似で、爽やかな感じでした。
書類をくれて、ささっと手続きをしてくれたので、あっという間に私はなくした番号を手に入れることが出来ました。
しかも、「再発行理由のところに「紛失」と書いてください」といわれ
「フンシツってどんな感じだったかな~」と思ったその瞬間には、
私に見えるようにちょこっとメモに「紛失」と書く心遣い。
おぉ~!この人はいい人だ~
私は「フンシツってどんな字でしたっけ??」とおバカ丸出しにしなくてすみました。
いや~良かった。
この前、気づいたんだけど、お湯がはじかなくなってます
おや?おやおや??
なんだ?このだらしない感じ・・・お湯が・・・だらしないぞ・・・??
もしかして!はじかない??はじいてない!
ガボーン。
はぁ~そんな年か・・・
そりゃ~そうかもね。そんな年だもんね。
というわけで開き直って(受け入れて)このことを一つ年上の友達に話してみました。
「うんうん、分かる分かる~!!」
って盛り上がるはずだったんだけど
「え?わたしはハジくよ。」
チーン・・・・
沈没。
私だけ。
こりゃ~いかん。
このままじゃいかん。
「保湿」と書いてある入浴剤を入れて、クリーム塗って・・・ちょっと寒いくらいならエアコンはつけない!
いや。無理だ。寒い寒いつけます、つけます。
そんなこんなで私なりの頑張り。
お風呂でお湯がちゃんとはじきますように!!!