まるちゃんが
自然に出てくるまで待つ
【待機】
を選んだ私たち。


8/16の朝を最後に、
ホルモン補充の薬は
使用する必要がなくなりました。
ルティナス膣錠
1日3回
すごくめんどくさかったけど、
忘れないように
いつも気にかけてた。
昼から使用を中止しました。


すると、
すぐに(15時頃だったかな)
出血が始まったのです。


まるちゃん
もう限界だったんだね。
もう出たかったんだね。
薬のせいで
出させてもらえなかったんだね。
頑張ったね。
もう出てきていいよー。
まるちゃんは頑張り屋さんだね。

と、たろう君と話しました。





実は、
1回目に心拍確認が出来なかった時に、
たろう君と話した事がありました。

可能性が低いとしても、
可能性が0になるその時まで、
私たちも諦めずに頑張るかどうか。
薬を使い続けるかどうか。

私たち夫婦の答えは
諦めずに薬を使い続ける
でした。



こんな話をしたのには理由があって。
考えるきっかけになったブログがありました。

そのブログ主は
不妊治療をしている看護師さんでした。
その方が仕事で出会ったお医者さんが
言っていた言葉。
その方のブログをフォローしたわけでもなく、通りすがりに読んで印象に残ったので、言葉が違っていたり捉え方が違っているかもしれません。
赤ちゃんはもう出たがっているのに、
不妊治療ではホルモン補充をたくさんしているから、
出たがっているのに出させてもらえない。
それはどうなのか...

その方は「なるほどな」と思ったそうです。

そして、自分の不妊治療で
1回目に心拍確認ができなかった時に、
旦那さまと相談して
「生きるなら薬がなくても生きるはず」
と、ホルモン補充の薬をやめたそうです。

結局、
次も心拍確認はできず
流産となったそうですが、
「後悔はない!」
と書いていました。
何年か前の記事で、
現在は、お子様に恵まれ
仲睦まじいご家族の様子が記されていました。



これを読んだ時に
そうだなぁ
って、私も思いました。
でも、
申し訳ないけど、
私は
後悔してしまうと思う。

それでも、
理解も納得もできる話だったので、
たろう君にもシェアしてみたのです。


たろう君も
なるほど!
と納得はしていました。


その上で、
私たち夫婦は、
「流産です」
と言われるその時まで不妊治療を続ける!
ホルモン補充の薬もやめるわけにはいかない!

と再確認しました。


それでも、
そのブログを読んでいなかったら、
私は、
薬を中止してすぐの出血に対して
ただただ
身体って正直だなぁ。

ぐらいにしか考えていなかったかもしれません。


私たちの選択はその方夫婦とは違ったけれど、
それでも考えるきっかけをもらえて良かったと思っています。


最後に
まるちゃんに
頑張ったね
出てきていいんだよー
と、たろう君と同じ気持ちで声をかけられたのは、
そのブログとの出会いがあったから
余計に思いが一致した気がします。





はなこ