いつも読んでくださりありがとうございます♡

ままこりんです

 

共有財産である物件に移り住み

リフォームし、サロンまでオープンさせたサワコ

 

それを許した元夫

 

その事実を知った時の衝撃と言ったら・・・

言葉では言い表せないくらいのショックでした

 

元夫は、そのことがバレていないと思って

 

友達に月2万円で貸している

 

調停の場で言ったのである

 

それを聞いた時、苦笑いしてしまった

 

調停員には資料として

表札の写真と住民票(写し)を提出し

元夫の言い分が、いかにおかしいかを伝えた

 

この資料は元夫には見せないことになっていたので

元夫だけが何も知らずにいた

 

そして、その月2万円の収入があるのなら、

減らされた婚姻費用分担金にあてて欲しいと言ってみたのですが

弁護士さんに

「とはいえ、所得ゼロにかわりないから

婚費の額が増えることはない」と言われてしまいました

 

もやもやした気持ちをかかえたまま

調停は進んでいき・・・

 

元夫は変わらず離婚をしたいと主張していたので

それに対して、こちらの言い分を述べる事に

 

私は離婚を望んでいる訳ではない

という姿勢を崩さず

「婚姻費用分担金」と「面会交流」について

話を進めてきましたが

ここで少し方向転換することにしたのです

 

何度も何度も弁護士Tさんと相談をして

決めたこと

 

それは次の回に☆