こんにちは。
月森吏香(つきもりりか)です。
 
 
「負の感情」というと、
悲しみ、苦しみ、怒り、妬み、怨み、絶望・・・などなど、
 
 
あまり味わいたくない?
お近づきなりたくない?
出来れば感じたくない?
 
 
負の感情は、悪い感情というイメージを
お持ちではありませんか?
 
 
感情は感じる必要があって、
色々な出来事が起こるのですが、
 
 
悪い感情だからと感じないように
遠ざけようとすればするほど、
感じる必要性が大きくなっていきます。
 
 
つまり、負の感情を感じる出来事が頻発しますが、
それでも感情を感じないようにしていると、
これでもまだ感じないか!と
出来事がエスカレートしていきます。
 
 
 

カウンセリングを受けてくださった
あやさんは、子育てで、
すぐに怒ってしまうことに悩んでいました。
 
 
子どもをすぐ怒ってしまうことを、
ダメだと感じて、
 
 
怒りたくない。
怒る自分を何とかしたいと
ご相談いただきました。


お子さんに深い愛情と理解を示し、
やってみたいという好奇心や
意志を尊重して、
 
 
日々の子育てをなさっていることが、
お話からよく分かり、
お子さんのことを良く見て、
よく考えていらっしゃるのが伝わってきました。
 
 
お話を伺いながら、
お子さんへ向いている意識を、
ご自分の心へ向けていただき、
 
 
あやさんの感じている感情を
しっかり見つめていただきました。
 


すると、あやさんの中で
気づきが起こり始めました。
 


負の感情がでてもいいよ、
子供にいらっとしたり、怒ってもいいんだよ、と
自分では思おうとしたり、
口ではいいんだよと言いながら、


負の感情にふたをしたり、
ポジティブに切り替えようとしていたことで、
負の感情を持つことを
自分が認めてあげていられなかったことに気づきました。
すっきりしたというか、なるほど、と腑に落ちたという感じです。


それを気づかせるために、
娘はいらっとさせることを繰り返ししてきていたんだな。
それは、実は自分から出ていたんだなぁ、と
分かりました。
 
 

学生時代に心理学も学んでいたあやさんは、
自分と向き合い始めると、
どんどん自分の心が見えてきました。

 

辛いという気持ちを認め、寄り添うことを教えてもらい、
それができてなかったから苦しかったんだなぁと思い、
憑き物が落ちたような、すっきりした気持ちになりました。


昔、心理学の講義で、
ポジティブの落とし穴という心理を学び、
ポジティブな自分はネガティブな感情を
受け入れられないことがあるかもしれないから、
気をつけようと思っていたのですが、
まさに今回の事がそうでした。


昔のこの学びと、今の子育ての体験、
そして今日の学びが 全て線で繋がった感じです。
 
 

 
1回目のカウンセリングを終えた直後から
「お母さんは怒ってもいい」という情報を
バンバン引き寄せたそうで、
 
 
2回目のカウンセリングの時には、
怒ってしまうことは、
既に悩みではなくなっていて、


そう言えばそんなことを言ってましたね(笑)
とあやさんニコニコ
 

自分の感情をしっかりと感じ、
認める、寄り添うをくり返して、
自己受容が進んでいくと、
 
 
必要な情報がバンバン飛び込んできて、
あやさん自身が変わると同時に、
周囲にも変化が起こり始めました。
 
 
次回へ続きます。
 
◆ お知らせ ◆
 
この度、学んできたUMIプログラムを活用し、
本格的にカウンセラー活動を始動いたします。
近々、カウンセリングセッションの募集を行う予定で、
準備を進めております。
 
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 

 

 

今日も読んでいただき
ありがとうございます😊