リトリーブサイコセラピー®で、あなたの生き辛さを解決していきませんか?

神戸の心理セラピスト日吉 マリコですインコ?

 

 

 

 

 

 

↑この猫ちゃん、ティーバッグの持ち手なんですよ!

 

めちゃくちゃかわいいでしょ???ラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて昨日は1月17日でした。

今から24年前の昨日、私が住む神戸の街を大きな地震が襲いました。






大好きだった美しい街は、見る影もないほど無残な姿になりました。

ちょうど私が成人式を迎えた2日後のことでした。







あれから24年。

震災前と全く同じではないけれど、神戸の街は美しい姿を取り戻しています。

私たち一人一人の力は微々たるものかもしれませんが、同じ思いを持つ人「たち」の力が集まるともの凄いパワーになるのだということを、あの震災から学びました。







そんな、同じ志を持つ人たちの思いが生んだ奇跡の実話のドラマを、私は1/15に観ました。




関西テレビで放送された、阪神淡路大震災をテーマにした「BRIDGE はじまりは1995.1.17神戸」というドラマです。

 

  リンク→pk 詳しくはこちらをごらんください





震災で壊滅的な被害を受けたJR六甲道駅の2年はかかるといわれた復旧工事を、わずか74日で成し遂げたプロの技術屋さんたちの実話が題材となったドラマでした。


私、恥ずかしながらこのお話をドラマで初めて知りました。


「誰かのために」という熱意って、あらゆるものを動かす凄い力になるんだなぁ…と、感動しながら観ました。







さてこのドラマの中に、店のローンを返し終えたばかりの焼き鳥屋の店主が登場します。

駅前の商店街に店を構えたものの、店は被災し駅は機能していない、賑やかだった商店街も今は人影もまばら…。

そんな時に、店の片付けを手伝ってくれている東京から来たボランティア(かな?)の若者に思わず不安な胸中をもらします「こんなところで店をやっても誰も来ないよ」と。

すると若者が店主にこんな感じのことを言います。
「元気出して下さい。やまない雨はないですから。」



その言葉に店主が激怒します!!
「お前に何がわかる!」






…そりゃそうですよね、自分でローンを組んで店を持ったこともなければ、被災から立ち上がった経験もないであろう若者からきれいごとみたいな言葉をかけられたら腹が立ちますよね。


私もドラマを見ていて思わずイラっとしましたよ。



だけどですよ、もしこのセリフを言ったのが、同じような災害から店を立ち直らせた経験のある人であったらどうでしょうか?
意味合いが違ってくる気がしませんか?





若者から言われたら「適当なこと言いやがって」(←口悪い…笑)と腹立たしく感じるのに、


同じ体験をした人から言われたら、絶望的に思えていたこれからの自分の未来に希望の光が差したような気がしませんか?





この2つには一体どんな違いがあるのかというと、、、


若者の方は(想像ですが)「きっと大丈夫だ」と信じていないのに励ましの言葉をかけたのに対して、


同じ体験をした人は自分が乗り越えた体験から「きっと大丈夫だ」と、心から信じています。






そう、言葉って発した本人がそれを信じているのかいないのかで、全く意味合いが違ってくるんです。

信じながら口にした言葉は「本心」だけど、信じていないのに言った言葉は「きれいごと」になってしまうんです。







あなたは、人からこんな言葉↓をかけられたことがありませんか?


「あなたならきっとできるよ」

「信じてる」

「一生友達だよ」

「私はあなたのためを思って言っているの」

「世の中には価値のない人間なんていない」

「努力はきっと報われる」




その時に、その言葉を発した相手や場面によっては心に響く言葉に感じたり、または嘘っぽくて心が一気に冷めていく言葉に感じられることがありませんでしたか?





同じ言葉をかけられたにも関わらず、時によってその言葉の意味が違って感じられるのは、


それを発した相手の本心を、相手の表情や声のトーン等々から、あなたが無意識に感じとっているのかもしれません。





だからどれほど前向きな言葉を発していても、それを口にする人の心の中が不安だらけなら、その人の本心である不安の方が相手にも伝わってしまうのです。





不安な時は、無理矢理ポジティブな言葉を口にするのではなく、その不安を素直に認めて言葉にする方が、相手の心にも伝わりやすいのかもしれませんね。







ドラマに登場した若者も、もしかすると

「僕もどうしたらいいのかわからないし、かける言葉もありません。
だけど僕ができることならなんでもします。
元気出して下さい。」



↑こんな風に、自分の不安も認めた上で励ましの言葉を伝えていたら違っていたのかも知れないですね。


だってきっと被災した人の力になりたいと、はるばる東京から来てくれたのなら「元気にしたい」という思いは彼の本心だと思いますから。
(と、ドラマの登場人物に感情移入をする私…笑)







さて心で感じている本心と、発する言葉の内容は一致している方が相手に伝わりやすいとはいえ


無理矢理ポジティブな言葉を口にする人って、世の中に沢山いますよね。




もしかしたら、あなたのお父さんやお母さんがそんなタイプの人だったかもしれませんね。


次回は、親から心のこもっていないきれいな言葉をかけられて育った子供がどうなっていくかについて書いてみたいと思います。



お楽しみに~!








私はやっと、やっと、やっと体調が回復してきました!

やっぱり年齢と共に回復って遅くなっていくものなんですかね…(笑)




インフルエンザまだまだ流行ってますから、皆様も充分にお気をつけくださいね~!

 

 

 

 

八朔がおいしい季節です…ラブ

 

 

 

 

おすすめイベント
 
*㈳日本リトリーブサイコセラピー協会主催イベント*
 
 
①心理初心者さんのためのお茶会
 
 大阪 2月10日(日)
 東京 2月23日(土)
 
 
 
 
 
②【大阪】公認セラピストによるオープンセッション
 
 3月21日(木・祝)
 
 
お気軽にご参加くださいね!
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
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怖れに向き合う勇気を持つ方法

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神戸の心理セラピスト日吉 マリコですインコ?

 
 

 

 

 

新年1本目のブログがこんな時期になってしまいましたが、、、笑

 

新しい一年が始まりましたね。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

↑生田神社のイノシシさんです!

 

 

 

皆さんはどんな年末年始を過ごされましたか?

 

 

私はいっぱい食べましたよ!(笑)

 

 

 

だけど年末はDIYにかかりっきりになってしまい、大掃除がまるで出来なかったので、年始に大掃除を始めてしまう始末…笑

 

↑この部屋、壁や天井、長押(なげし)や障子の枠まで塗ったんですよ!(私はほんのちょびっとですが…笑)

 

 

そして大掃除も一段落した頃に、なんとなんとインフルエンザにかかってしまい、何ともドタバタな一年の始まりです…( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてこのブログでは、自分の中にある怖れや不安や恐怖に向き合うことが、問題解決に一番大切なことだと、繰り返しお伝えしてきました。

 

 

読んで下さっている皆さんにも、怖れや不安や恐怖に向き合うことが大切であるということが、少しずつわかって頂けてきた気がしています。

 

 

そしてわかって頂けたからこそ、このような質問や感想を頂きます。

 

 

 

それは、、、

 

「怖れに向き合うことが大切なのはわかりますが、その勇気が持てません」

 

「怖れに向き合う勇気が持てなかったらセラピーを受けても効果はありませんか?」

 

というような↑感想や質問です。

 

 

 

 

 

そう言われてみると、今まで怖れに向き合うことの大切さについては何度も書いてきましたが、

 

そこに向き合うための勇気はどうやったら持てるようになるのかについては書いていなかったなぁ…と、気がつきました。

 

 

…というわけで今日は、「怖れに向き合うための勇気を持つ方法」について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

さて「怖れに向き合うための勇気を持つ方法」について知りたいということは、

 

「怖れに向き合うためには勇気が必要だ」と思っているということですよね…!?

 

 

 

では「怖れに向き合うためには勇気が必要だ」と思っているということは、もしかするとあなたは、、、

 

幼少期に「怖い」という感情を、素直に表現することができなかったのではありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

それは例えば、、、

 

・恐怖が日常的にあるお家だったため「怖い」と感じていたら生きていけなかった(虐待等)

 

・親や兄弟が病気で死にそうだった(辛いのは本人なのに私が怖いなんて言えない)

 

・いい子を強要された(「お姉ちゃんなんだから~」「男の子なんだから~」)

 

・我慢が当たり前だった(欲求を出すのはワガママでいけないこと)

 

・そもそも両親が「怖い」を表現しない人(抑圧の連鎖)

 

 

こんな↑、状況です。

 

 

 

 

「怖い」という感情を表現しても、受けとめてくれる大人がいないと、子どもは感情を表現することを諦めていきます。

 

そう、つまりあなたは子供の頃「怖い」という感情を表現しても、誰にも受けとめてもらっていない可能性があるのです。

 

 

 

 

 

ここで突然、昔の話をしますが、、、

 

 

 

私が大学生の時、バイト先の同級生Mさんのお母さんが入院されたことがありました。

 

自宅でお母さんが倒れた時Mさんは出かけていて、中学生の妹さんだけが家にいたそうなんです。

 

妹さんは必死で救急車を呼び、何とかお母さんを病院に連れていったそうで、お母さんも一命をとりとめることができました。

 

当時はまだ携帯電話も今ほど普及しておらず、Mさんは自宅に帰って初めてその事を知りました。

 

妹さんはお姉ちゃんの顔を見た途端、堰を切ったように涙が溢れだし止まらなかったそうです。

 

きっとお姉ちゃんの顔を見るまでは、お母さんの命を自分が守るんだと必死で頑張っていたのでしょうね。

 

それがお姉ちゃんの顔を見た途端、安心して緊張の糸が切れて、我慢していた怖さが溢れ出したんだと思います。

 

 

 

 

 

そうなんです。

 

実は「怖い」という感情って、安心がないと表現できない感情なんです。

 

「怖い」を表現できない人たちというのは、自分の中に安心感が少ない人たちのことでもあるのです。

 

 

 

 

 

 

そして心理セラピーには段階があります。

 

「怖れに向き合う勇気が持てない」…、すなわち「安心感が少ない」人にはまず、

 

自分の中に安心感を育てていくということをセラピーの中で行います。

 

 

 

 

 

いきなり「さあ、恐怖に向き合え!」(←こんな言い方はしません…笑)なんてことはしません。

 

目の前のクライアントが怖れに向き合える様になるためには、何が必要なのか、何をしたらいいのか…。

 

その人それぞれに合った方法を考えながら、心理セラピーのセッションは行われているのです。

 

 

 

 

だから「怖れに向き合う勇気が持てないから」と、心理セラピーに申し込むのを躊躇している人がいるとするなら、、、

 

怖れに向き合うための勇気も、心理セラピーで育てていくことができるということを、知ってもらいたいなあと思います。

 

 

 

 

 

今まで申し込みを躊躇していた人も、今年はぜひリトリーブサイコセラピーを受けに来て下さいね。

 

一人で乗り越えるのではなく、セラピストと一緒に乗り越える方法を見つけていきましょう!

 

そのためのサポートは全力でさせて頂きます。

 

 


私はまず、体調を万全に治しますね!(笑)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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クリスマスも終わっちゃいましたね。
 
皆さんはどんなクリスマスを過ごされましたか?
 
 
 
 
私はクリスマスパーティーというか忘年会に参加してきましたよ。
 
 
 
 
 
ちゃっかりとビンゴで賞品もゲットしてきました!(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

さて少し日が経ってしまいましたが、12/16に私は大阪で開催されたカズ姐さんの1dayセミナーに参加してきました。

 

 

私のブログでご案内したこともあり、セラピーを受けて下さっているクライアントさんや、まだお会いしたことのなかった私のブログ読者さんも参加して下さいました。

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

さて、この日の1dayセミナーのテーマは「ダブルバインド」

 

「ダブルバインドって、なんぞや…!?」という方のために、代表的な一例を使って説明をしますね。

 

 

 

 

Tさんのお父さんは、とっっっても厳しい人です。

 

勉強や学校の成績についてはサボると手が出るほどです。

 

Tさんのお母さんはあまり勉強が出来る方ではなかったようで、大学も出ていません。

 

そんなお母さんのことを、お父さんはことあるごとにバカにします。

 

「お母さんみたいになったらおしまいだぞ」

 

「勉強ができないと幸せにはなれないからな」

 

「お母さんみたいに一生バカにされて生きたいか…!?」

 

お母さんは、そんなお父さんに一言も言い返すことはありません。

 

 

 

幼いTさんにとって勉強を頑張らないという選択肢はありませんでした。

 

だって、もし成績が悪かったらお父さんに見捨てられて、このお家に居場所がなくなってしまうからです。

 

お母さんだって一言も言い返さないくらい、Tさんのお家はお父さんの権力が強い、お父さんが支配しているお家だったのです。

 

 

 

お父さんに見捨てられないために死に物狂いで勉強を頑張ったTさんは、どんどんと学校の成績があがっていきました。

 

お父さんはTさんのことを誉めちぎりました。

 

「さすがは俺の娘だ」

 

「勉強に関しては、お母さんの血を引き継がなくてよかったなぁ」

 

 

 

勉強を頑張れば頑張るほど、お父さんからは誉められるTさんですが、お母さんとの関係はどうなのでしょうか?

 

 

 

お母さんはTさんがお父さんに誉められることが腹立たしくてたまりません。

 

だってお母さんは、勉強ができないことをいつもダンナさん(Tさんのお父さん)にバカにされているからです。

 

「あの子だけ誉められるなんて許せない」

 

勉強を頑張れば頑張るほど、Tさんはお母さんからは疎ましがられていくのです。

 

 

 

さてTさんには、年の離れた弟がいます。

 

まだまだ手のかかる弟に、お母さんは付きっきりです。

 

幼い弟が何か失敗をする度にお母さんは

 

「お母さんがいないと何もできないの?しょうがないわね」

 

と、満面の笑みで、甲斐甲斐しく弟の世話を焼きます。

 

 

 

しっかりしているとは言え、Tさんもまだまだ子供です、お母さんに甘えたいこともあります。

 

だけどお母さんに甘えようものなら、

 

「お母さんは弟のお世話で忙しいの」

 

「あなたはお姉ちゃんでしょ」

 

「あなたは私と違って、お勉強もできるお父さん自慢の子なんだから甘えないで」

 

しっかりしていることを理由に、拒絶されてしまいます…。

 

 

 

 

さてそんな両親の間で育ったTさんは、、、

 

お父さんからは

「できる子でいないと、この家に居場所はないぞ」

というメッセージを受け取り続け

 

 

そしてお母さんからは

「できるあなたは可愛くない。手のかかる息子だけが可愛い」

というメッセージを受け取っています。

 

 

 

 

つまり、お父さんから愛してもらうためには「できる子」でいなければいけないし

 

お母さんから愛してもらうためには「できない子」でいなければいけないのです。

 

この矛盾した状態が「ダブルバインド」です。

 

 

 

 

 

 

Tさんの様に両親から正反対のメッセージを受け取りながら育った人は、

 

できる子でありながら、できない子でもあろうとするのです。

 

 

 

 

具体的にはどういうことかと言うと、例えば…

 

・あと一歩のところでいつも失敗する

・大切な日に限っていつも熱を出す

・大事な予定に限ってなぜか遅刻してしまう

・成功を手にすると叩き壊したい衝動に駆られる

 

無意識で、こんな↑ことをしてしまうのです。

 

 

 

行動にも矛盾が生じてますよね…。

 

 

 

 

 

 

 

実はダブルバインド状態の人は、たくさんの恐怖を抱えています。

 

Tさんの場合は、

 

できない子だとお父さんに見捨てられるという恐怖

 

そして、できる子なったらお母さんに見捨てられるという恐怖。

 

 

 

 

だから、Tさんはできる子でいても怖いし、できない子でいても怖いという、身動きが取れない状態なんです。

 

もうどうしたらいいのかわかりませんよね…( ;∀;)

 

 

 

 

 

 

何度もカウンセリングやセラピーを受けたことがあるけど、すぐにリバウンドしてしまう…という人は、

 

もしかすると、このダブルバインドが絡んでいるのかも知れませんよ!

 

 

 

 

 

Tさんのような問題を抱えている人の場合は、お父さんから受け取った恐怖と、お母さんから受け取った恐怖を一つずつ丁寧に扱っていくことで、少しずつ自分の中の矛盾が解消されていきます。

 

 

 

 

自分の中に矛盾があって、自分の行動が理解できない状態ってとても苦しいですよね。

 

自分でも理解できないような自分の行動も、もしかすると心理セラピーで解決できるかも知れません。

 

 

 

 

 

 

12/16の1dayセミナーに参加された方の中にも、「私にもダブルバインドがある」と気づいた方が沢山いらっしゃったようでした。

 

カズ姐さんが、オープンセッションで扱ったテーマについてブログを書かれています。 リンク→pk 「お金の悩みはこう理解すると解決します!」
 

 

 

 

 
 
 
 
今日のブログはいかがでしたか?
 
さて年内のブログ記事は、これで最後です。
 
今年も一年、大変お世話になりました。
 
私は大掃除に励んで、気持ちの良い新年を迎えたいと思います(笑)
 
皆さんも、良いお年をお迎えくださいね!
 
ではまた新年にお会いしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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