炎上商法とキックミーの関係性

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神戸の心理セラピスト日吉 マリコですインコ?

 
 

 

 

 

 

こんにちは。

 

個人的に、長袖Tシャツ1枚で過ごす時期が大好きなんですが、もうすでに朝晩が寒すぎてフリースを着ております…(笑)

 

毎年思うけど、春と秋が短すぎる~っっ!

 

 

 

 
写真は先日作ったさんまのパスタです♥
 
さんまが一匹100円だなんて、すんばらしいですね…笑

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、気を取り直して(?)本題に移りましょう。

 

今日のテーマは、炎上商法とキックミーの関係についてです。

 

↑これは炎です…(笑)

 

 

 

 

 

その前に

 

「炎上商法ってなんぞや???」

 

「キックミーってなんぞや???」

 

という人のために、そのふたつを簡単に説明しますね。

 

 

 

 

 

【炎上商法とは】

 

非難を浴びるであろう不適切な発言や表現をすることによって生じる「炎上」を広告宣伝に利用するマーケティング手法のこと。

 

つまり非難されることで注目を集めて、自分の商品を売ることなんですが、、、

 

一歩間違うと商品そのものにも悪感情を抱かれかねないので、とても危険な方法なんです。

 

 

※注:不用意な発言で望まぬ炎上をさせてしまい、それが原因で自分の商品まで注目を集めてしまい、なぜだか売れてしまった、、、「でも複雑な気持ちだわ…」というのは炎上商法ではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

【キックミー(私を蹴って)とは】

 

心理ゲームの一つで、例えば遅刻を繰り返すなどして無意識のうちに相手を怒らせるようなことを何度もすることをさします。

 

相手に「不快」な感情を抱かせることで人と繋がろうとする人の心理ゲームのことです。

 

 

 

 

「キックミー」のことを書いていて思い出したのですが

 

昔、私が経理の仕事をしていた時のこと、、、

 

 

経理と言えば、何度も何度も計算をして数字を合わせるのが当たり前の世界なのですが

 

先輩女性の中に、全く検算をしない人がいました。

 

同じ部署の私たちは、彼女のミスの尻ぬぐいで半日が終わることもざらでした。

 

 

当の本人はそれを知っている上に、上司から何度注意を受けても頑なに検算をしませんでした…。

 

そしてまたミスが発覚して上司から注意を受けた後、私にこう言いました

 

「ねえ、私って運が悪いと思わない…?」

 

 

そのセリフを言われた時の私の顔が想像できるでしょうか???

 

「開いた口がふさがらない」とは、ああいう時のことを言うんだと思います…(笑)

 

 

「運が悪いんじゃなく、やることやってないだけだろうがっ!」

 

もっとソフトな表現で伝えました…(笑)

 

 

その時の私は、非常にカチンときていた訳なんですが、

 

今考えると、その先輩はキックミーだったんだろうなと思います。

 

無意識に人を怒らせるような、無責任で幼稚な言動を繰り返していたんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 さて、ここでもう少しキックミーについて詳しく書いていきます。

 

 

キックミーというゲームを仕掛ける人は、

 

「私は人を怒らせる人間だ」

 

「私は人からひどい扱いを受ける人間だ」

 

という思い込みを持っています。

 

 

 

この思い込みを持っているからこそ、

 

人を怒らせるような言動を、無意識のうちに繰り返してしまうのです。

 

 

だけど、そもそもこの思い込みがいつどのようにしてできたのでしょうか…?

 

 

 

E子さんのパターンを見ていきましょう。

 

 

 

E子さんの両親は共働きで忙しく、

 

E子さんは今日学校であったことなどを、

 

両親にゆっくりと聞いてもらったことがありません。

 

 

E子さんには2つ上によくできるお姉ちゃんがいました。

 

E子さんがどれだけ頑張っても、お姉ちゃんにはかないませんし

 

両親も「お姉ちゃんはもっとできたわよ」と言って、

 

E子さんの頑張りを認めてはくれません。

 

いつも「はいはい」と、適当にあしらわれるような感覚でした。

 

頑張っても見てくれない…

 

 

そんなある日のこと、E子さんは不注意でクラスメイトにケガをさせてしまいました。

 

それを知ったお母さんは、E子さんに激しく怒りました。

 

「人様に迷惑をかけるなんて絶対にしちゃいけないことでしょ!」

 

 

怒られることはE子さんにとって嫌なことでしたが、

 

それはお母さんが初めてE子さんに真剣に関わってくれた出来事でした。

 

 

それからです、E子さんがお母さんに怒られるようなことばかりをし始めたのは…。

 

 
 
 
さてE子さんの中では一体なにが起きているのでしょうか?
 
 
E子さんはお姉ちゃんよりもできる人間になりたくて頑張った訳ではありません。
 
E子さんは両親にただ「頑張ったね」「すごいね」と、頑張りを認めてもらって
 
嬉しい気持ちで家族みんなと繋がりたかっただけなんです。
 
 
それが叶えられなかったから、E子さんは怒られるという状況を作り出し
 
嫌な感情を使って家族と繋がるということをし始めたのです。
 
 
そのくらい、誰かと同じ感情で繋がるということって大切なことなんです。
 
 
幼いころ親に自分の感情を共有してもらった経験のない人は
 
心の中にどうしようもない孤独感を抱えます。
 
その孤独感は、幼い子供が一人で生きて行けないという死の恐怖に近い感覚です。
 
 
E子さんは悪いことをして怒られている時だけ、この孤独を感じなくて済みました。
 
怒られてしばらくはいい子にして過ごすのですが
 
いい子にしていても親はE子さんに構ってくれるわけではありません。
 
また親から存在を無視されたような日々を過ごすうちに
 
E子さんの中の孤独感が段々と大きくなってくるのです。
 
 
そして、いけないとわかっていながらも、またお母さんを怒らせるようなことをしてしまうのでした…。
 
 
E子さんは、いい子にしていたら死ぬほどの孤独に押しつぶされそうになります。
 
だからE子さんにとっては、怒られている時って「生きていてもいい」と思える時でもあるのです。
 
 
「私は怒られていたら人から関わってもらえて、生きていてもいい」
 
 
こうやってE子さんは
 

「私は人を怒らせる人間だ」

 

「私は人からひどい扱いを受ける人間だ」

という思い込みを固く強くしていったのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、キックミーという心理ゲームがどのような状況から生まれるのかをE子さんの例で見てきましたが
 
キックミーと炎上商法には、一体どんな繋がりがあるのでしょうか…!?
 
 
あなたが何かを売る人だとしたら、、、
 
そもそも商品って、「嬉しい」とか「楽しい」とかという気持ちのいい感情で買って使ってもらいたいですよね。
 
 
それを、炎上商法を行なう人はわざわざ不快な感情を抱かせます。
 
そのあたりが「私は人を怒らせる人間だ」という前提を感じさせますし
 
 
不特定多数の他人からの批判って、普通は恐怖に感じるものなのですが
 
炎上商法を行なう人はそれが平気(なふりかもしれませんが)だったり、更にあおるようなことを言ったり
 
ちょっと普通ではない感覚を覚えるんです。
 
そのあたりが「私は人からひどい扱いを受ける人間だ」という前提があるように感じられます。
 
 
この点から、私は
 
「炎上商法を行なう人はもしかするとキックミーという心理ゲームをやっている可能性があるな」
 
と思ったわけです。
 
 
炎上商法を行なう人が全てキックミーではないかもしれませんが
 
中にはそんな人もいるのかもしれませんね。
 
 
 
もしそうだとしたら、その人は心の中に大きな大きな孤独感を抱えているのかもしれません。
 
私、一人ぼっち…
 
 
 
 
 
もしこれを読んだあなたが
 
「これは私のことかもしれない(炎上商法はやってないけど…)」と思ったなら
 
 
幼少期に感情を受け止めてもらえず、
 
暖かい感覚で親と繋がることができなかった
 
その悲しみと恐怖を癒していくことで
 
心理ゲームをする必要がなくなっていくかもしれませんよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ああやっぱりこの写真、いい顔してるなぁ…(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さてあなたは、何か嫌なことがあった時、上手くいかないことがあった時、どんな行動をとっていますか?
 
 
・とことん落ち込むだけ落ちこんだら、気持ちを切り替えて、なぜダメだったのか考えてみる
 
・やけになって暴飲暴食を繰り返す
 
・誰かに延々と愚痴を聞いてもらう
 
・むしゃくしゃして周りに当たり散らす…
 
 
色んなタイプの人がいるだろうと思います。
 
 
 
 
 
もしかするとこのブログを読んでいる人の中に、こんな行動を取るという人はいませんか???
 
 
・誰にも会いたくなくなって、部屋に引きこもりたくなる
 
 
もしくは、実際には引きこもりはしないんだけど、もし人目がないのであれば本当はそうしたいと思っている人もいるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はこの、無気力になってしまうタイプの人に注目してみたいと思います。
 
なんか色々めんどくさーい…
 
 
 
 
 
無気力になってしまうということは、何かを諦めてしまっているということですよね。
 
でも諦めているって、いったい何を諦めているのでしょうか???
 
 
 
 
それを考える前に、無気力と正反対のタイプってどんな人ですか?
 
 
 
パワフルでエネルギッシュで、いつも前向きな人というイメージが浮かびませんか?
 
 
この人たちは諦めていません。
 
さてなにをでしょうか???
 
 
自分の能力や、幸せな未来や、生きることそのものを諦めていないのです。
 
 
 
 
 
 
 
さてここで「無気力」という言葉の意味を考えてみたいと思います。
 
無気力とは、何もする気力が起きないこと、やる気のないこと、意欲がないこと、を指します。
 
つまり、死にたいというほどではないけれど、生きることに喜びを見いだせず死んだように生きている状態ですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この無気力な状態ってどんな時になるのかというと、、、
 
どんなに努力をしても期待するような結果が得られなかった時や、自分の意志とは無関係に物事が進んでいく時に陥りやすいんです。
 
 
 
 
…ということは、無気力には無価値感が関わっていそうな香りがしてきますよね。
 
 
 
 
自分のことを、無力な存在で、生きている価値がないと思っているからこそ
 
何か思い通りに行かなかった時に「ほらやっぱり…」と
 
自分が無力な存在であるという思いを強くしていくのです。
 
 
 
 
そしてこの人たちは、なにかうまくいかないことがあった時に
 
「なにくそ」と立ち向かうパワーがないのです。
 
そう「怒り」のパワーを使うことができないのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
怒りって、使い方を間違うと人を傷つけるものにもなり兼ねませんが、
 
使いようによっては、物事を動かすとても大きな力になるものです。
 
 
 
 
だけど心に無価値感を抱えている人は、
 
その人間の感情のほんの一部であるはずの「怒り」をうまく使うことができないのです。
 
 
 
 
「怒り」ってそもそも、「私は間違っていない」とか「私は悪くない」という感情ですよね。
 
ということは、無価値感を抱え「自分は間違っている」「自分の存在は悪だ」と思っている人がうまく使えるはずがないのです。
 
 
 
 
どんなに理不尽なことをされても言い返しもしないでその場に居続けたり
 
または突然キレたようにわめき散らしはじめたり…
 
というように、怒りをうまく使えない人は
 
「私は生きている価値のない人間だ」と、心の底で思っているのかもしれません。
 
 
 
 
 
 
世の中には「怒りをコントロールしよう」という趣旨のハウツー本が溢れていますが
 
本当に「怒り」を適切に使えるようになりたいのであれば
 
無価値感の問題を解決することが、一番の近道だと思いますよ。
 
 
 
 
 
 
そして大切なことなので、何度も何度も繰り返し言いますが、
 
無価値感は親から植え付けられた感情である可能性がとても高いです。
 
親との関係性を見直していくことが、解決に繋がるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
怒りってその場その場で表現できるようになると、あとで悩むことが少なくなっていきますよ。
 
僕のチュール取ったでしょっ!!
 
 
 
この無価値感、最近私の中で最も注目している感覚です。
 
もっともっと研究していきたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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