ミナミヌマエビ*2 | ちかりんのblog

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続きです。

 

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私はミナミヌマエビとメダカを同じ水槽で飼って居たのですが、濾過器は外掛けのフィルターを使って居ました。

ミナミが卵を産むようになると、外掛けフィルターの中に稚エビがよく吸い込まれて入り込んで居ました。

 

エビだけじゃなくてメダカも、吸い込まれた卵がフィルター内で孵ったのか稚魚が吸い込まれたのか分かりませんが、フィルターの中によく居ました。

 

吸い込み口用のスポンジを付けていてもこのような稚魚や稚エビの吸い込みや、

 

少し大きくなったメダカでも

 

 

↑このような事もありました。頭を突っ込んで動けなくなっている稚魚です

(この後助けて無事でした)

 

なので、台所用のスポンジに切り込みを入れて

 

何故かエビが群がってきます。

このスポンジ、かなり良い感じだったんです。

稚エビも吸い込まれないので

 

 

 

赤丸の中の、分かりますか?

こんなに小さ〜いエビも、スポンジの上でツマツマ寛いでました。

 

とっても良かったんですが…

ただ、こまめに洗わないとすぐに詰まって水が止まってしまう。

 

こまめに洗うとスポンジが緩くなってきて今度は逆に危険(緩んだ隙間に稚エビが入り込んで死んでいた)

 

なので辞めました。

多少吸い込まれても中で生きてるからいっか・・・と。

 

最初はすっごいイイ!!と思ったんだけどなぁ〜

 

超マメに新しいのに変えれば、良いかなと思います。

ただし濾過機能は下がるかな。

 

 

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ミナミヌマエビの雌雄の見分けは、エビが大人になると簡単です。

 

最初は稚エビの可愛さをただ楽しんでいたのですが、

このまま増やし続けると大変な事になると思った私は、全てのミナミヌマエビを一旦水槽から別の水槽に移しました。

 

そこから、見分けがつく大きさに育った物から順に、雄と雌を別の水槽に分けようと思ったのです。

 

本水槽のモスを取り出すと…

 

 

垂れた水滴の中にも、ものすごく小さい稚エビ。

ゴミにしか見えない。

 

まるでブラインシュリンプです。

 

こんな小さなエビも、スポイトで吸って隔離水槽へ。

 

稚エビが入り込まないように、水作には生ゴミ用のネットを被せてます。

 

 

 



 

何故かみんな端っこで上を目指す。

 

 

大きなエビは簡単にネットで掬えますが、稚エビは難しいです。

水草の中に隠れるのは勿論、物陰やソイルの隙間に潜ってしまいます。

 

出来る限りは捕まえましたが・・・

スポイトで吸い出そうとしても、水の中だとスポイトを水から上げる前に自力で泳いで逃げて隠れてしまいます。

 

なので、稚エビが少し大きくなるのを待ってからエビ水槽に移すので、本水槽からエビが居なくなるまでにも少し時間がかかりました。

 

居なくなったと思ってても小さいのがどこかに隠れてて、少し成長してからある時姿を現したりするので…

 

まず、卵を持っているエビは完全にメスだと分かりますが、これも全ての卵が孵化するまではエビ水槽に入れておかないとなりません。

 

そうしないといつまで経っても本水槽からエビが居なくならないので…

 

大きくなったメスは、色が黒っぽくなり 背中にスジが入ります。

 

 

そして、お腹のところが少しふっくらしたようなラインになります。

 

このように、大人のメスは見分けやすいのですが…

 

ところが、ここまで大きくなる前に抱卵が可能なのです。

なので、見分けがつく前に抱卵してる事も多々あります。

 

もう少し早い段階で見分ける方法として、背中の卵巣を見る方法があります。

 

 

背中のモヤモヤ、分かると思います。

 

横から見ると

 

 

これがあるのがメス↑

 

 

無いのがオスです↑

 

そして、長期間交接していないオスは

 

赤丸の部分に、白い線が見えるのが分かるでしょうか?

精子が精管?に溜まってくると、このようにラインが見えるようです。

 

 

それから、メスの方が頭のところのラインがなんて言うか少しゴツい感じがします。

オスの方がシュッとしてます。

 

他にも、ヒゲの長さや腹肢の形の違いなどの見分け方があるのですが、私には難しいです。

泳いでても動きが早くて腹足の違いがよく見えません汗

 

参考までに、オスの腹肢には丸い円盤がついています。

気になる方はネットで調べて見てください。画像が見れると思います。

 

個体によって色にも差があるので、卵巣があるのかどうなのか見分けにくい場合もあります。

又、卵巣が大きくなるのも個体差があるので、体が大きくて卵巣がないからオス、と思ったらメスだった、って事もあります。

 

体の色や背中のスジも、大きくても変わってこない個体や、小さくてもしっかり変わっている個体と様々です。

 

 

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ここで失敗談その1。

 

体がそこそこ大きくなっても卵巣が見当たらない個体をオスと思ってオス水槽に入れました。

 

かなり暫くしてから、オス水槽で抱卵中の個体発見。

慌てて取り出し、隔離用のエビ水槽に戻しました。

 

これが数回あったのです。それからは確実にメスだとわかったものだけをメス水槽に分けて、オスは絶対の確信が持てるまで隔離水槽に残す事にしました。

 

ここまでは、オスの水槽に間違ってメスを入れた事はあっても、メスの水槽にオスを入れた事は無かったのです。

結局は見分けられて無いって事になるのですが…笑ガーンあせる

 

 

 

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ところが今度は隔離水槽で共食いが始まりました。

 

餌が足りない訳ではありません。

だけど、1日に1匹程度 共食いを見てしまうのです。

食べられ始めを救った事もあります。

 

なんで、共食いするのか??

調べて見ても、オスの縄張り争いなどで共食いする訳でもなさそうです。

 

可能性としては、脱皮直後のメスがオスに襲われて食べられてしまうのかな、と。

 

ミナミのメスは、脱皮をするとフェロモンを出します。

それにつられてオスが所謂「抱卵の舞」をして、メスと交接します。

 

交接の時、まずはオスがメスを後ろから羽交い締めにします。

そうするとメスは体を丸め、動けなくなります。

でもなんとか踠いて逃げる場合もあります。

 

うまく交接が出来た場合も、メスは暫く動けないらしいです。

沢山のオスがいる場合、交接後の動けなくなったメスに群がって、脱皮後で柔らかいメスをツマツマして食べてしまうのです。

 

何故食べるのか?これは謎ですが…

あくまで記事を書いた方の憶測ではありますが、ネットでこのような見解を見つけました。

 

ミナミのオスはフェロモンに誘われてメスを襲いますが、他のオスに先を越された場合

メスの生殖口に蓋がされるようです。

なので、1匹しか交接出来ない。

 

そしてフェロモンに誘われて集まってきたオスは、「何をしてたんだっけ…?」と言う状態になるようなのですが

その時目の前には脱皮直後の柔らかいメスの体がある。

 

何も考えずにツマツマ。

 

そして少しずつツマツマされたメスの体からの出血に誘われて、他のメスも食事モードで集まってきて共食いになってしまう。

 

簡単ですがだいたいこんな感じです。

 

そして共食いしなくても、まだ小さいと思っていた稚エビが抱卵し始めます。

 

なので私は少しでも早く、抱卵する前に分けたい!と思い

別の見分け方をして…

 

第2の失敗をしました。

 

 

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それでは失敗談その2。

 

 

先に書いたように、メスがオスと交配する時に、沢山のオスが群がってきて最終的にメスが共食いされてしまう場合があります。

 

なので、他のエビに後ろから羽交い締めにされて泳げなくなっているエビをメス、と断定して分けてしまいました。

 

そうすると…今度はメス水槽で、抱卵する個体が出始めました。

 

メスと思って入れた中に、オスが居たんですね〜汗

 

羽交い締めにされたメスを、何度もオスらしきエビ達の中に入れ

すぐに襲われるから確実にメスだと思ってメス水槽に移したんですが…

 

オスでも羽交い締めにされる事があるようです汗

 

とりあえず、抱卵した個体と オスかメスかわからない個体をメス水槽から隔離水槽に戻している最中です。

 

 

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オスメスの選り分けは、アクアリウムショップの人でも間違える事があるようですし

若干難しいのは確かです。

 

減らしたい、コントロールしたいと思ったら最初からまとめて本水槽に入れない方が良いと思います。

 

途中で選り分けたくなった場合は、何年もかかると思った方が良いです。

 

分けてる最中も平気で増えるんで…ショック

 

 

 

 

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