おはようございます
渕辺です![]()
お正月以降
穏やかな日が続いています。
1月のケアマネの研修は終了し
次回は、2月です。
年末から始まった新規のケア…
一件は落ちついていますが
もう一人の方は、介護保険外の事で少しバタバタしてますね。
※自費対応で行っています。
何事も最初が肝心ですから
一つずつを丁寧にクリアしながら1月中には道筋を立てたいと思います。![]()
介護保険では、年1回「認知症」の研修が義務つけられています。
私自身は、自分自身の経験から
ケアの工夫を行うことが多いですね~
人はそれぞれ違うから、お一人おひとりに合わせたケアを行う事が必須。
ここに、主介護者様のご様子も加味しながら内容を検討します。
手順書にも・・・
●何故?こんな風に行うのかを記載することでスタッフに伝わりやすい。
●介護者様のご様子も考えながらケアを行うこと。
それぞれの家庭での生活歴や家族関係の状況を把握したうえで
アセスメントしながら方法や対応を考えます。
訪問介護が入るまでの経過があります。
認知があってもご家族様のいう事は聞かなくても
第3者である私たちに対してはよそいきの対応されるご利用者様は多い。
「お声がけ」という言葉は介護の世界ではよく出てきます。
介助者の声がけは重要な役目があります。
もし・・・
介助者が自分の都合だけでご利用者様の意向をあまり考えずケアを行えば
ご利用者様は納得が出来ないので拒否されることがあります。
この現象は、残念ながら介護では
「介護拒否」「介護への抵抗」
として表現されてしまいます。
「介護拒否」という言葉は、個人的にはあまり好きではないのですが
ここで
介護職が考えなければならないのは![]()
ご利用者様は、なぜ嫌がっているのか?
根本的な原因の追及です。
認知症の方には嫌がる理由があるのです。
介助する側は
そのことをよく理解する事が必要です。
すると・・・ご利用者様に対してのお声がけは自然に変わりますよね~
ハピネスでは
「相手の立場に立って考える」ことを教育しています。
まだまだ、完ぺきではありませんが・・・言い続けることが大切。
身近にいるご家族のサポートも行いつつ
ケアの内容の段取りを組み立てます。
介護者様は
ご本人なりの苦悩がありストレスを抱えていることもあり
介助する側はそのことを理解して会話する必要性があります。
ある介護者様は
私たちヘルパーがケアをしていると
「あまり手をかけないで欲しい」とおっしゃいます。
しかし、現実ではお声がけしたり手をかけることで
利用者様が出来る事を出来るようになります。
その時のご家族様のお声がけとしては
「最初だけお手伝いすれば出来るんですよ~。」と説明。
現に、昔、毎朝血圧測定をしていた方が
毎回、ヘルパーが血圧測定をしてノートに記載していたら
3回目から、自分の血圧ノートに測定値を確認して
時計で日付を見て記録を残すようになりました。
家族だと、どうしても感情が入ります。
それは、ご利用者様の良い時のご様子を知っているからです。
家族にしか理解できないことなのかもしれません・・・。
私たち介護職は
皆様に「大変なお仕事ねぇ~」と言われることがありますが
仕事ですと、必ず終わりの時間はありますが
介護者様には
終わりの時間がありません。
現状を受け止めること
受容してその時の状態に合わせてケアの工夫は行っていきますが
家族ではない私たちも
ヘルパーのご利用者様
デイサービスのご利用者様
それぞれ私たちの心の中に思い出があります。
色々な思い出を
心の中に刻みながらケアに取り組んでいきたいと思います。
「認知症」を言葉で伝えるのは難しい・・・。
自分もいつしか年をとり、認知症になるかもしれません。
物忘れやいろんな失敗をした時に
どんな風に接してもらえたらいいかを考えてケアを行いましょう。
人としての尊厳を保てるようなケアを目指せるといいですね。
認知症の方とは
目を見てお話をいっぱいするといいですよぉ~
ご利用者様からたくさん学べることあります。
本日も「学び」を探求しながら一日頑張ります![]()
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