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現在3年生になった息子は
昨年も今年も友達から
ちょっかいを出されていて
お家で打ち明けるタイミングが
難しい中で話してくれるので
学校で先生に伝えるミッションを
与えてみても昨年は何日も言えずに
連絡ノートで
「交流級で困っているみたいです」
とだけ書いて先生から
話を聞いてもらって解決
そして先日。。
新たなトラブルを打ち明けてくれたので
明日絶対に
支援級の先生に言うんよ。
言えそう
と聞いてみると
うん、大丈夫
言える
言えると学校に向かった。
下校の時刻過ぎても帰らないから
『ちゃんと言えて話し合いしとるかな？』
と思っていたら帰って来て…
『先生に言えたよ』と。
連絡ノートにも話した事が書かれていて
放課後には電話も貰い
私も先生も息子の成長に驚いたのでした
今回も交流級絡みだったので
交流級の担任と学年主任
それから支援級の担任
皆さんで相手の子から話を聞いて
全て事実だったこと
謝ってくれて仲直りしたこと
も聞きました
どんな内容の話でも信頼関係と共に
子どもが話しやすい環境作り
こそが大切なんだな
と息子を通して
と息子を通して改めて感じた出来事だったので
ちょっと書いてみました
