平成26年
12月26日
左胸の違和感を感じ某総合病院へ
検査の予約2ヶ月後と言われ予約せず帰宅する。
平成27年
1月某クリニックへ細胞針検査を受ける。
担当医 院長
2月6日
紹介状持参で医療センターの乳腺外科へ
担当医 陽子先生
左悪性乳ガンステージⅢの診断を受ける。
全摘進められるが化学療法する。
3月10日
化学療法のおかげで部分切除
左乳ガン手術、リンパへの転移 あり
4月5日
病理結果でる
リンパ転移あり(手術時に除去)
組織型(癌の種類) 浸潤性乳管ガン
HER2 陽性
組織型(癌の種類) 浸潤性乳管ガン
グレードⅢ
癌細胞の増殖能(Ki-67)98
ホルモン感受性(PR ER) 陽性HER2 陽性
サブタイプ ルミナルBタイプ
抗がん剤、放射線+ホルモン治療
耳鼻咽喉科の受診すすめられる。
5月
抗がん剤治療の為入院。10月まで入退院繰り返す。
10月
放射線治療25回
ホルモン療法開始する。
閉経しにくいことにより
ホルモン療法(ゾラデックス皮下注)月1回
途中フェソロデックス皮下注に変更となる。
ノルバデックス朝夕服用開始。
途中、朝1回のノルバデックスに変更になる。
耳鼻咽喉科へ受診。細胞針検査する。
担当医 小林先生
10月5日
右甲状腺ガンと診断。
手術をすすめられる。
12月17日
右甲状腺ガン手術。
平成28年 1月4日
病理結果でる。
右甲状腺乳頭ガン。
定期検査のみで🆗もらう。
以降、うつ病、不眠症、糖尿病の治療を受けながら通院行う。
平成29年4月
乳腺外科、担当医が変更。
平成30年
11月2日
左胸の違和感を感じ急遽診察。
超音波診断、マンモグラフィ、細胞針行う。
11月6日
左乳ガン再発確定。ステージⅡ。
平成31年
1月17日
入院。
1月18日
左乳ガン 手術 、リンパ転移あり
(8時30分~15時すぎ)
2月13日
病理結果でる。
脈管リンパ転移あり(手術時に除去) サブタイプ ルミナルBタイプ
組織型(癌の種類) 浸潤性乳管ガン
HER2 陽性
グレードⅢ
癌細胞の増殖能(Ki-67)87
ホルモン感受性(PR ER) 陽性HER2 陽性
ケモラジすすめられたが放射線治療からの開始
3月1日~4月4日(30回)
放射線治療。
4月1日
仕事復帰。