夫の仕事は本当に忙しいゲロー
結婚した時からずっとそう!

毎日遅くまで仕事をするうえに、
休日まで勉強したり笑い泣き
私には考えられない努力家…


共働き子育て夫婦にとって
片方が激務というのは
言ってしまえばデメリットしかない
と思うのですが…
それはちょっと言い過ぎか…(笑)

夫の帰りを待っているときに
よく思い出す昔の出来事があります。




まだ私たちが付き合いたての
高校2年生のときのこと。

真冬の寒い寒い日

その日はデートで、
中間地点の大きな駅で待ち合わせでした。

(我々は同じ中高ですが、
2人とも電車通学のため違う沿線上に住んでおり、
さほど実家は近くありません)

しかし私は人身事故にまきこまれ
電車の中に缶詰になったのです。

私は当時まだ携帯電話というものを
持っていませんでした。

ぷっち家は厳しい家だったので、
携帯を持てたのはなんと
大学生になってからガーン
それまではメールもパソコンで。

携帯がなければ連絡もできず。

電車はいっこうに動かず、
扉も開かないので出ることも出来ず
待ち合わせの時刻はとっくに過ぎて
焦りはつのるばかり。

周りの人に携帯を借りようか。

今の私なら出来るかもしれませんが、
当時の私は勇気もなくて
知らない人に声をかけられませんでした。

やっと待ち合わせ場所に行けたのは
2時間も遅れた時刻でした。

もう帰ってるかな、
いや帰っていてくれる方がいい。
いくら温厚な彼でも
すごく怒っているかもしれない。

なんて言って謝ろう。


申し訳なさで泣きべそをかきながら
待ち合わせの場所に行くと、

彼は何事も無かったかのように
普通の顔でそこにいて、

走ってきた私を見て

はいはいはいはい
そんな走らんでええからー

と言いました。

怒るでもなく
焦るでもなく

まるで私が2時間も待たせたなんて
全くの嘘のように、
平然としていました。


電車がね止まっててね
連絡したかったけどドアもあかなくて
連絡も出来んくて…

ちょっと泣きながら説明する私に

知ってた知ってた。
アナウンスしてたから。
あの電車にぜったい
乗ってるんやろうなと思ってたし。

帰っててよかったのに。
せめてどっか建物に入って座っててよえーん

いや俺が動いたら、
ぷっちゃん来てもわからんやん。


夫はこの2時間、

私がいつ来てもわかるように、
寒い寒い改札の前から全く動かずに
待っていてくれたんです。

当然のような顔で
じっと私を待っていてくれました。





帰りの遅い夫を家で待っているとき、
たまに思い出します。


人を待って、出迎える時に、
どんな顔をしていたら
相手を安心させられるのか、
あの時に知りました。




体、大丈夫?
ストレス、大丈夫?

でも…

私には分かってる。
夫が「好きで忙しくしてる」こと…(笑)

彼は、頑張るの好きなんですよねえ。。
自分で言ってたもんねえ。。



大丈夫?

なんて言わないよ!!
思う存分、やりたまえ。

ただし、目が死にだしたら
ひとこといわせてもらうよ(笑)

土日も気を利かせて
寝かせてなんてあげないよ!
↑ひどい笑い泣き

さすがに私と同じ時間に起きろとは
言わないけれど、

夫に前日に決めてもらった時間になっても
自分で起きてこなかったときは
2分も待たずに娘ドヤドヤと投入する。
気遣いと思いやりのない妻は私です滝汗

だってそうでもしないと、
私は夫の仕事を応援できないもの…( ˊᵕˋ )


ちなみに「激務夫の帰りを待つ」
というタイトルですが、

正確には

激務夫に少しだけ会ってから寝るために、
娘と一緒に19:30に1度寝落ちして
22時頃に復活!して家事済ませてからは
鬼滅の刃を見てだらだら待つ…

が実態です(笑)