隠津島神社
(おきつしまじんじゃ)
木幡山の山の神聖さを感じる事の出来る神社、木幡山は古くから神霊の籠る山として「御山(おやま)」とも称され信仰の対象とされた為に弁才(財)天宮と称しており、現も「木幡の弁天様」と呼ばれて親しまれる。12月に行われる木幡の幡祭りが国(日本)の重要無形民俗文化財に指定されている。旧社格は県社。景雲3年(769年)に安積国造比止弥の子孫途丈部直継足の三男・継宣が勧請したと伝えられる。
【境内図】
【社号碑】
【鳥居】
鳥居のよこの松の説明板
【遥拝殿】
ここは、あくまで本殿ではなく遙拝殿
一般の方は遥拝殿を本殿と思って来てしまう方が多いそうなので注意が必要です。本殿までは距離が在る山信仰には良く有る道のり!
【祖霊社】
【扁額】
【二の鳥居】
ここから本殿に登って行きます
今回は、時間的に無理と判断し本殿にはお参りしませんでした💦
鳥居脇の境内社
【社務所】
正式にはここは、第二社務所になるみたいです
本殿の近くには第一社務所があるらしいですが無人らしい
ので、御朱印はここで!
【御朱印】
↑の御朱印をお願いしたら「叶紐」を頂きました
祈って拝殿脇に納めてもいいし、お持ち帰りでも良いと
言われました
【アクセス】