はっぱちゃんのブログにようこそ!!
私は現在、自宅で
治療しない・癒そうとしない・頑張ろうとしない
カラダガイドとして
ココロもカラダも元気になるサロン
元気サロンはっぱをしています

 

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11年大手サロンで店長として勤め
病気をきっかけに

自分の人生を見つめなおし
9年前に開業をしました
「好きな事して生きる」をテーマに
学び、実践し、体験したことを
好きな事して生きたいと思っている人に

お役になる情報を発信しています

 

先日
紹介者がいないといけない
お寿司屋さんに行ってきました

いわゆる

「一見さんお断り」のお店です

でも

どうして紹介制になったのか?の
理由を教えていただいて
それも

お客様を思う事だからこそのなんだと
感じました。

 

看板もない
こんなところに?
お寿司屋さん?
メニューもない
料金もわからない
全てが
おまかせ・・・

私にとっては

全てが初体験でした

旬のものを

良いタイミングで

食べれる
しかも

醤油もいい塩梅にすでについてるし
何食べようかとか考えなくてもいいから
すごく

リッラクスして

最高のタイミングで
美味しいものをいただくことが
できました


通常の私は
値段をみて
選ぶことが多いので

 

値段も考えず

好きなものをに

お金を使えるようになってみたい
と思っていた一つの夢が叶いました

 

回転寿司もおいしいし
スシローも好きだし
スーパーの1パック300円の
お寿司も好きだけど
 

やっぱり
すし職人が

ひと手間かけた
お寿司は

芸術的作品でした

写真もお店の名前も
ここは

伏せさせていだきますが
また行きたい思う素敵な
お店でした

 

ふと

思い出した

ぶったの毒矢の話

「毒矢の喩え」

 

 

    

ここに毒矢で射られた人がいたとします。
近くにいた友人はその人を助けようと、
大急ぎで医者を呼びました。
しかし、駆け付けた医者に対して、
その人はこう言いました。

『俺を撃った奴はどんな奴だ?
 俺を撃った弓はどんな弓だ? 
俺を傷つけた矢はどんな矢だ? 
矢柄は? 矢じりは? 羽根は? 
それがわからないうちは、
この矢を抜くな!』

もしその時、
医者がその問いに答えなかったならば、その人は毒矢を抜くことなく、その真実を知ることもなく、いずれ命尽きるでしょう」

 


こちらのサイトからの抜粋



 

伊勢の松尾観音寺の住職さんが

「すべてを知ろうする必要はない」
「仏像は閉じているような
閉じていないような眼をしているのは
全てを知ろうとしない

そのほうが真ん中を観れるという

お話をされていたことも思い出しまいた

私は

なんでも

しりたがる「なんで?子」でしたが
気になることは

わかるまで徹底して調べるし

体験しないと分からないなら

流血してでも知りたい人でしたが

 

今日この日は
ただただ

目の前にある

お寿司を美味しく

ありがたくいただく
時間に集中していました

これが

もし

「この魚はどのようにさばくのですか?」
「塩の振り加減は?」

いろんなことを考えていたら

お寿司をここまで

堪能できてなかったかもしれません

 

すべてを

おまかせして

食を楽しむ時間を

体感できたことが

幸せなひとときでした

 

 

最高の時間をありがとうございます

 

 

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