誰だったかなぁ、

Happyちゃんとゆりんちゃんの

インスタライブだったかなぁ。

ブログだったかなぁ。

 

罪悪感を感じる時は

今までの自分の枠からはみ出るのが怖いとき。

 

罪悪感を感じる時は

宇宙の仕事をしているサインキラキラ

 

というような内容を聞いてから、

ずっとその言葉が

私に許しをあたえてくれているラブ

 

足に怪我をして4週間、、、

 

ずっと娘の保育園の送迎を

夫と私の母が代わりにしてくれている。

 

娘の送迎と、私の病院の付き添いで

夫はずっと在宅勤務。

 

夫がずっと家にいると

専業主婦の私がいかに毎日

家で楽しているか、バレるチュー

 

緊急事態宣言のステイホーム期も

夫が在宅の日は

何かと家事をしている風味で

「私も家で働いてますよ~」と

無言のアピールしていたけど、

 

今は足を怪我して動けないからずっとソファーで座って本を読んだり、

テレビを見たり、スマホいじったり、昼寝をしたりしているので余計に、

 

「専業主婦って楽してるなぁ」

「俺は在宅でも仕事してるのに、、、」

「何か役に立つことしろよ?」

って思われてないだろうか??

 

と、ソワソワしてしまって

 

ソファーで横になって

ウトウトしていても

夫の仕事部屋の扉があくと

急いで座って

「起きてましたけど、なにか?」

みたいな素振りをしてしまう自分がいるうーん

 

 

自分だけ楽してることへの罪悪感あせる

 

 

そういう時に、思い出すのが

「罪悪感は宇宙の仕事」

っていう言葉。

 

自分らしく生きる

 

やりたいことをやって

やりたくないことをやめていく

 

いわゆる宇宙理論、

ハッピー理論的な

生き方をするために、

今までの自分のルールや常識

自分で自分を制限していた

枠の外のことをするときに

感じるこの罪悪感を手放したい。

 

罪悪感がでる時は、

宇宙の仕事をしている時。

 

そう、だから私は踏ん張って

夫の仕事部屋の扉が開いても

起きていたふりをせず、

 

夫からダメなやつ認定

されるのが恐いけど

 

「眠かったから昼寝した」

を貫く宇宙の仕事をしていると、

自分を勇気づけていますラブ

 

宇宙の仕事中の猫さん。もちろん罪悪感とは無縁だろうな

 

他にも、

ちょっと頑張れば

ちょっと痛いの我慢すれば

食器洗いとか、

 

できなくもない。

 

全部夫に任せきりだと

悪い気がして、

 

自分にちょっと無理させて

「やった方がいいかな?」

とソワソワしてしまう。

 

だけど、本音は?

私はどうしたいの?

 

そういう時にも、

ぐっと肚に力を入れて思いとどまって

夫に家事をお願いしたり、

やっぱり無理して自分でやっちゃったり、、、

 

で、無理してやっちゃうと

一見その場が穏便に

収まるような気がするけど、

 

実は無理が重なると

「私だってやってるもん!」

とか

「夫は私を大切に思ってくれてない」

とか、

 

そこの部分以外で

どれだけ夫が怪我した私のために

色々してくれているか

感謝すべきことからフォーカスが外れ

 

せっかく受け取っている愛情を

自ら取りこぼしてしまうことになる

 

罪悪感は宇宙の仕事

 

自分が担当すべき仕事がある。

 

 

今、私が担当すべき仕事は

怪我を我慢してお皿を洗うことではない。

 

 

罪悪感を感じても

自分の心の声に従って

夫に甘えさせてもらうこと。

 

そして、勇気を持って

その罪悪感を超えてみたら

3回やったら慣れてくるよって聞いた。

 

実際、

中途半端に自分の心の声を無視して

お皿を洗うより、

 

罪悪感を抱えながらも

夫にお任せしたら、

 

心からの感謝の気持ちで

「ありがとう」が言える。

 

恐くても少しずつ

できる範囲で実践して

私の枠も広がってきているようには思う。

 

何も気が付かずに

当たり前のように

自分の心の声に蓋をして

無理していた頃よりは

ずいぶん実践できるようになってきた。

 

これからも、

もっと自分の心の声を大切に

宇宙の仕事を遂行していこうと思うニヤリ