2025年の振り返り|ドリパレのつながりと学びの時間 | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

先日、2025年の「振り返りワークショップ」を開催しました。

 

 

日々の忙しさに流されていると、
「私、この一年なにしてたっけ?」

 

いつの間にか曖昧になりがちですよね。
 

そんな中で大切にしているのは、
振り返りは反省大会ではなく、

未来の自分のための“分析”であること。

 

嬉しかったこと、頑張ったこと、
ちょっとしんどかった瞬間も含めて、
一年の出来事を “自分のパターン(思考・行動)”を知る という切り口で

見つめ直す時間にしました。

 

今回のドリパレも、やっぱりあたたかい空気が流れていて。
参加者のお一人が、こんな言葉をくださったんです。

 

「こうして思いをわかちあっているから、
ドリパレのみなさんとは同志のような気持ちがするんです」

 

私、こういう言葉にめっぽう弱いんですよね。
 

胸がじんわりあったかくなって、

その後じわじわ広がっていく感じ…。

 

嬉しかったです。

 

ドリパレは2016年にスタートして、
“幸せに生きたい”
“学びとつながりで人生の質を上げたい”
そんな思いを持つ方々が集まってくださっています。

 

 

こんな感じで自宅のセッションルームで

今は亡きチャップをアシスタントに開催していました。

(なつかし~!)

 

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お互いの価値観を尊重し、
安心して話せて、
時には笑いながら、時には真剣に語り合える関係性。

 

この土台があるからこそ、
ワークショップの時間も、
ご飯や遠足の時間も、
より豊かに感じられるのだと思います。

 

そして今回、こんな言葉もいただきました。

 

「くにこさんのペースで続けてくれたらうれしいです」

 

実は、今年の後半は新しい仕事が加わって、
ちょっと慌ただしく、

以前のように定期開催できない時期がありました。

 

だからこの言葉を聞いたとき、
心がふわっと軽くなって、
 

これからも、
安心して思いを語り合えて、
自分自身を整えられる、
そんな“ちょうどよく心地よい場所”を

作り続けていきたい!

 

あらためて感じました。

 

(2017年のチャップとわたし、若い!)

 

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