親に孫を抱かせてあげたい | 50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

50代からのちょうどいい生き方|自分色にReデザイン

20年の会社員を経て49歳でライフコーチへ。これまで頑張ってきた女性たちの心をゆるめ、オリジナル「生き方Reデザイン®ノート」で、人生後半を“自分色に輝かせる”サポートを展開中!人生の折り返しから、自分の価値観で幸せを選び取る女性を増やしたい!

こんにちは音符 ピンク♪

40代からの新しい生き方探しサポーター

コーチ 戸田邦子です。


お子さんのいない女性の

お話しを伺う中で、


親に孫を

見せてあげられないのが

申し訳ない


この言葉をよく伺います。


既婚、未婚問わずです。


私自身も

かつて感じたことです。


あれっ汗


ついこの前、

出産祝いを送った友人の子供が

もう受験生って聞いて

月日の経過にビックリ


っていうか、


よくよく思い出してみたら


出産祝いを送ったのは、

この前じゃなくて大分前だった汗1


もし、

私も20代で子供を産んでいたとしたら、


今頃は受験生の母なのか・・・


両親にも

大きな孫がいたはずだな・・・


親不幸な娘だな、わたしって


と思ったことがありました。




私、一体これまで

何やってたんだ

人生で大事なコト(子ども)を

取りこぼしちゃった



自分を責める気持ち


子どもを産むべき

親に孫を見せるべき


その価値観で

自分をジャッジしている

負の思考のサイクル



誰かに何か言われたって

結構、人って強くなれる


でもね、


自分で自分を責める



これが一番

辛いこと



そんな時は

自分に聞いてみて。



あなたは

誰のために

人生を生きたいの?

って。



コレは

自分の価値観で生きるための

魔法のクエスチョンキラキラ


親のため?


誰かのため?


それとも

自分のため?


あなたが、

自分の価値観で生きたい

って思われるのでしたら

私がコーチングで後押しします  


誰だって、何歳からでも、

新しい生き方は見つかります!


「子供がいなくても人生は輝く♪40代からの新しい生き方を探すコーチングセッションご案内はこちら です



☆わたしの思いを書いています。よかったらお読みください  「はじめての方へ」

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