私はツインレイ鑑定はしません
なぜなら、ツインレイに出逢うプロセスには入ったことには間違いないし
それを通して人間入れ替わるくらいの学びがスタートしてるから。
もしも
今のお相手がツインレイでなくても
ツインレイに辿り着くまでに必要な学びの相手で
目覚めさせてくれる為に出会うのです。
だから、あなたにとって
かけがえのないとっても大切な人
なのに、他人から言われたツインレイジャッジに振り回されて
「ツインレイかどうか」にこだわってしまっては
勿体無いのですね。
ツインレイのわけみだまを持った人に
（ということは自分の分け御霊でもある）
（もう何なら自分自身といってもいい）
（ってかツインレイって一つの魂が分かれてるんだから、そもそも分け御霊だよね）
ツインレイより先に出会う
ということはよくあります。
ツインレイと統合する前に
先にわけみだまを持った人たちと統合していくのです。
もっというと、過去世でもツインレイの分け御霊を持った人たちと出会っていて
過去世との統合も
自己統合の中に含まれていたりします。
これはあくまでもイメージですが
ツインレイのわけみだまが呼び戻されて（統合して）
一つになった時
ツインレイ統合が起きるのです。
そしてそれは自分自身にも同じことであって
自分の分け御霊が呼び戻され統合すると
ツインレイ統合の準備が完成するわけです。
伝わるかなー！？
全ての統合がなされた時に
自己統合が終わり
ツインレイとの統合が始まるのです。
その時の相手の肉体が誰かはわかりません。
今あなだかツインレイだと思ってる人かもしれないし
そうでなく新しく出会う人かもしれない。
だから
ツインレイという概念に導かれ
ツインレイなんじゃないか、と思ったということは
分け御霊を持った人ということだから
ツインレイだとも言えるし
そうでないとも言えるのです。
ツインレイだと感じてる人に対して
あなたがツインレイであったとしても、そうでなかったとしても
あなたは私のツインレイであることを認め、手放します
そう宣言をしてください。
手放すとは、無くすというこじゃなく
統合するということ。
ツインレイかどうか、
または
この人でなければ…
この人がいい！！
という強い想いやこだわりは執着になりエネルギーが重くなります。
そうであってもなくても大切な人
ツインレイにこだわると
自分がどの段階にいるのか
学びが進んでるのか
ちゃんと統合できるのか、など
評価やジャッジに支配されて
ここまできてツインレイじゃなかったら恥ずかしいとか、無駄になるとか、
「ツインレイじゃない」と認めたくない自分が
やめるにやめれなくなってる、なんて場合もあるのです。
やめるにやめれないんじゃなくて
忘れられないの！！！
って思いますよね。
もちろんそういう方も多いのですが
一方で、「プライド」が勝ってる場合もあるのです。
お相手を想う気持ちも当然あるのだけど
「隠れたプライド」がないとも言い切れない。
自分がうまくいかなかったら
ツインレイ概念を否定する人もいます。
否定的に離れる人もいます。
この隠れたプライドが
執着を長引かせたり
ツインレイ概念を否定したり
ツインレイかどうかをわざわざジャッジするのです。
このプライドが苦しい原因の可能性もあります。
ツインレイ概念に出会ったなら
どの人も分け御霊を持ってるのに。
どの人も自分自身であり
特に投影させる相手なわけで
誰かからの証明に安心したいならば
自分がツインレイだと認めていないだけなのです。
これまで鑑定を受けた方は
それも学びのプロセスの一部ではありますし
鑑定する方もその方の学びにそってるだけで否定してるわけではありません。
ツインレイだと認めてしまえば
ツインレイへのこだわりやプライドは外れます。
私たちは
ネガティブな思い込みや
囚われ、こだわりを手放すと
どんどん軽くなります。
これまで「自分」を作ってきたのは
この「囚われ」であり
この「囚われ」が現実を作って来ました。
囚われとは
自分がどういう人か（自己設定）と
ねばばきルール（社会的評価・他人の目）
のこと。
ここを手放し軽くしていく事で
自分で自分の人生を創ることができるんだ✨
ということに、気づいて現実を創る楽しさを味わえるのです
今夜19時から
コムテさん、カッシーさんのツイントークお茶会🍵💗
今のところ私も参加できそうでーす