夜、パパとちゅんたんと私の3人で「大コチョコチョ大会」をしていた時のこと。
最初はちゅんたんを2人でくすぐってイジメ(?)ていたんですが、
だんだんパパの標的が私に移ってきたんです。
ちゅんたんはどうしたらいいのか分からない顔でただただ見ているだけ。
そこで私が
「苦しい~。ちゅんたん助けて~っ。」
と言うと、
ちゅんたんは
「ママっ、助けてあげるからちょっと待ってて!」
と言って急いで部屋を出て行きました。
(???パパに素手で挑むにはまだ早いから、武器でも取りに行ったんかな~?)
と待っていたら、
ちゅんたん、リモコンを持って戻ってきました( ̄□ ̄;)
「これを「ピッ」ってしたら、パパが止まるんだよ。」
ちゅ、ちゅんたん~~っ![]()
一応、助けてくれたことになるのかなヽ(;´ω`)ノ
でも将来不良に絡まれた時には、「ピ」じゃ止まってくれないよなぁ…。
