執着を手放せ
家族を手放せ
人間関係を手放せ
お金を手放せ
欲を手放せ
三次元の世界で
これがなければ
生きていけない
そう思うものを
手放せ
〇〇でなければならない
そんなものはない
手放しても
大丈夫
なぜなら
源では
すべてが
繋がっている
離れているものなど
何ひとつない
すべては
ひとつだ
人として
存在する間だけ
すべてが分離し
個と認識することで
執着が生まれる
それ、
手放しても
大丈夫
家族のことで
苦しくなっているのなら
手放しても大丈夫
(未来を想像して)
お金のことで
苦しくなっているのなら
それ
手放しても大丈夫
執着しているのは
他の誰でもない
自分だ
そこに
気づくこと
気づけたら
手放せる