「欲する」ではなく
「決める」
「〇〇になりますように」ではなく
「〇〇だ!」
決める
決めるのだ
つまり、
宣言をする
宣言をするのだ
私は〇〇で在る!
もうすでにそうなのだ
この決意が
欲するものを現象化させる
そんなカラクリだった
気づくはずもない
自分は小さな存在だと
思い込んでいた
力のない存在だと
思い込んでいた
欲するものを得るためには
努力しなければならないと
思い込んでいた
そんな思い込みの中でする決意は
自分を追い込むだけで
挫折する自分を
責めるだけだった
よく出来たカラクリ
わたしを目覚めさせないための
カラクリ
そうだったんです
本当は
力を持っていました
「現実世界に影響を与える!」
そんな力を持っていました
私が決めます
私が決めて良かったのです
見える世界だけを見ていた時には
気づけませんでした
見えない世界
それは、
私の思いや感情
見えない世界を意識することで
見えてきました
この世界のカラクリ
見えない世界が先にある
ということ
欲するのではなく
決めることでのみ
現象化するということ