今日は、義父の準確定申告にとりかかりました。

期限は亡くなってから4ヶ月とのことで、まだ余裕はありますが、他の手続きがちょっと落ち着いた今のうちに(まだ残っているものはいろいろあるけれど)しておこうと思いました。


パソコンでもできるようですが、途中でわからなくなったらいやなので、手書きにしようと思い、必要な用紙や手引きを印刷して…


手引きや年金やシルバー人材センターの源泉徴収票などを見ながら…

間違えても消せるように、シャーペンで書き込んでいきました。



途中、????となるところが、いくつか出てきましたアセアセ


確定申告と違うのは、相続人の名前とか、個人番号とか、相続する財産などを書かないといけない付票があってあせる


義姉に確認しないといけないのか…と思うと、面倒で、準確定申告をするのをやめようかチューとも思いました汗


でも、なんだか途中で投げ出してしまうのも嫌で

わからないところをノートにメモして📝


夕方、ダメもとで税務署に電話をしてみました。


確定申告の期間なので、電話が混み合うのかなと思ったのですが、意外にもつながり、税理士さん?が対応してくださいましたニコニコ


わからないことをひとつずつ質問して、解決!




義父の収入の額だと、準確定申告はしなくてもよいのですが、昨年の医療費を計算したら、70万円くらいかかっていたので(義父と義母を合わせて)

いくらか戻ってきたほうがいいと思い、準確定申告をしようと思いました。



でも、税理士さんがざっくり計算したところによると、戻ってくるのは、だいたい13,000円だそうですびっくり


たったそれだけ!?と思いましたが、納めている税金が少ないので、戻ってくる額も少ないのだそう…



じゃぁ、わざわざ13,000円のために、手続きしなくてもいいのか聞いてみたら、


今年の1月1日に存命の場合は、市県民税がかかるので、確定申告をしていないと、だいたい18,000円くらい請求がくるとのこと。

(確定申告をしていれば、おそらく払わなくていいだろうとのこと)


それを聞いたら、やる意味はあるのかなと思いました。



確定申告とか、よく理解していないのでアセアセ

教えていただけてよかったです。



またわからないところがあれば、3/15日を過ぎれば、税務署も空くので、予約を取って、直接聞きに行って提出したほうがいいかもと言っていただきました(計算を間違えていると、やり直さないといけないので)



電話の後、質問した以外にも、??となる部分が出てきたので、わかるところはボールペンで書いて、わからないところは、予約をとって直接聞きにいこうかなと思いますニコニコ