こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です^^
(黒歴史シリーズ目次はこちら)
このブログでは、
わたしが生き返ったポイント💡
学んだことなど🌱
シェアしていきます💖
こんにちは^^
20年近く前のことです・・・
「子供を立派に育てたら、自分には価値がある」
と<無意識に>思い、
「子育てを成功させる」という
成果に執着し
うまくいかないとイライラして
子育てを楽しめない状態でした。
長女が学校行きしぶりになった時、
どうにかしなければ!!
と何冊もの子育て本を読み漁りました。
どの本にも
「まず、子供を受け入れる事が大事」
そのためにするとよいこと、
いろいろ試しました。
でも、全然うまくいかなかった😭😭😭
そして、長女はとうとう不登校となりました。。。
子供が家にいると、
私が落ち着かないのです。
モヤモヤと焦燥感で、
気が狂いそうになるのです😱
これは、長女の行きしぶりが問題なのではなく、
私自身に問題があるのではないか?
私が母を憎んでいるせいではないか?
という考えが出てきました。
そこから、
私の学びの日々が始まりました。
そして、こんなこと↓ が分かってきました。
自己肯定感が低いと、
過去の自分のダメだったところに囚われてしまう。
それを未来の成功で補おうとする。
「未来に成功できなかったらどうしよう」
と不安や焦燥感にさいなまれることになる。
「子供を受け入れる」ノウハウをやっても、
自分のことを受け入れていなければ、
それは形だけのマネであり、うまくいかない。
自分に自信がないから、
人の価値観で生きようとする。
すると、
他人の目が気になる。
他人の意見に振り回される。
自己肯定感が低い=自分を信じられない
ので「自分を守らなくては」という意識が働き、過剰防衛する。
人に対するガードが固くなり、
本音で話せない。
いつも緊張している。
気持ちに余裕がない。
すると、
他人の親切に気づかない、受け取れない。
自己肯定感が低いと、失敗を過剰に恐れる。
そのような状態では、学習意欲が低くなり、
知識の吸収力も応用力も下がってしまう。
。。。
しあわせに生きるには
自己肯定感が重要なのではないか?
という想いが強くなってきました。
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