こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です^^
(黒歴史シリーズ目次はこちら)
このブログでは、
わたしが生き返ったポイント💡
学んだことなど🌱
シェアしていきます💖
セッションの時は
ダウジングソウルセラピー的ヒアリングでお話を伺います。
ダウジングソウルセラピー的ヒアリングでは、
クライアント様が
どんな思考回路でどんな感情パターンを持ってい
確認することを目的としています。
なので、
ジャッジ (良い悪いの判断) をしません。
お話をひたすら受け止めます。
クライアント様のやっていることを否定したり、
こうした方がいいと言ったり、
責めたり、ということは一切しません。
それは、
クライアント様が「悪い」人なのではなく、
たまたま (悪い状況)
と考えるからです。
例えば、
発熱している人を責めたりしないですよね?
それは、発熱している原因 (扁桃腺が腫れている等) があるだけだから。
原因を調べ、
それと同じことです。
ですが、心の問題となると、なぜか
「そうしない方がいいよ」
「こうした方がいいよ」
と言われがちです。
それが出来ればいいけれど、
そうできないとき
心にモヤモヤが
どんどんたまってしまいます😢
日常生活では、
話を受け止めて聴いてもらえる機会と言うのは
ほとんどないかもしれませんね。
無意識のうちに
「こんなこと言ったら嫌われるかも」
「こんなことを言ってはいけない」
と口をつぐんでしまうことも多いでしょう。
口をつぐむだけでなく、
そう思うことさえ、禁止しているかもしれません。
「思うことを禁止する」とは、
自己否定です。
このダウジングソウルセラピー的ヒアリングで聞かれると、
「嫌われないように、本当の気持ちを言ってはいけない」
というガードが外れていきます。
「何を言っても大丈夫」という安心感が出てきて、
自分の本心とアクセスすることができます。
本当の自分が理解できると、
とても満たされた気持ちになります💖
セッションを受けられたクライアント様からは、
こんなご感想をいただいています。
↓ ↓ ↓
「こんなことを話していいのか、と思うようなことまで話せました^_^
「こんなにじっくり話しを聞いてもらえたのは初めてかもしれません。」
「質問されてみて、意識していなかったことに気づきました。」
「改めて自分に問うてみて、考えや気持ちがハッキリして、気持ちがスッキリしました!」
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