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こんにちは!

 

妹は重度知的障害者、母も脳内お花畑。

コミュニケーションが欠如していた家庭環境で育ち

 

自己肯定感はゼロ、

ついつい自分を責め、

生きづらさを抱えたまま

 

子供たちの発達障害、

不登校、精神科入院、高校中退

に悩んだ日々を経て

 

本当の自分で生きる悦びを

感じられるようになった かず枝です^^

 

(自己紹介はこちら

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昨年10月に食道がんステージ4bと診断された友人が

先週、旅立ちました😭😭😭

 

 

「完治目指して、いろいろやっているよ」

「大丈夫だよ」

「いろんな気づきがあって、今、幸せだよ」

 

最後まで、ニコニコして

泣き言も言わず

周りに心配をかけないようにして

「いい人」でした。。。

 

 

 

当然、いろんな想いが浮かんできました。

 

悲しみ、むなしさ

 

もちろんありますが、

その奥に

 

怒り、後悔

 

もあります。

 

 

 

 

「完治目指してる」って言ってたじゃん!

「大丈夫」って言ってたじゃん!

 

ほんとは、辛かったんじゃないの?

我慢していたんじゃないの?

 

辛いって、言えていた?

私に言えなくても、家族には言えていた?

 

 

 

 

以前から、○○ちゃんは無理してる、と思っていました。

このままでは、体か心を壊すのでは、と心配していました。

 

 

でも、本人が「大丈夫」というから、

それ以上、踏み込むことをしなかった。

 

「このままでは身体か心を壊すのでは」

と分かっていたのに、何もしなかった。

 

 

 

○○ちゃんは、

とても優しくて賢い人だから、

自分の気持ちを上手に騙している

と度々感じていました。

 

「本当は怒りたいのでは?」

「本当は泣きたいのでは?」

という場面でも、彼女はニコニコしていました。

 

「怒りたくなっちゃうよね」

と声をかけても

「うーん、でも、しょうがないよ。いいんだよ。」

と理不尽なことも受け入れていました。

 

 

 

 

病気になってしまった理由は、

誰にも分かりません。

 

 

ただ私は、○○ちゃんは

 

自分に嘘をついていたから、

自分の気持ちを否定していたせいで

自分の細胞を攻撃する癌

なってしまったのでは?

 

他人の要求をむりやり飲み込み続けたから、

食べ物が喉を通らなくなったのでは?

 

と感じました。

 

 

 

病気になってしまった原因は

誰にも分かりません。

 

 

 

ただ、私は次のように感じました。

そして、決心しました。

 

 

 

自分に嘘をつく弊害を体験し、

自分を大切にすれば

しあわせがやってくることを

実感した私だからこそ、

 

○○ちゃんにできることが

たくさんあったのでは。。。

 

 

もう後悔したくない!

 

「厚かましい」「踏み込みすぎ」

と思われたらどうしよう、

 と恐れるのは、もうやめる!

 

目の前の人にとって最善だと思うことを、

実行します。

 

 

 

努力では変えられない無意識のパターンを変換し

自然に現実を変えていきます。

 

<エネルギー的人間ドック>セッション

 

 

 

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