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こんにちは。
子供達の発達障害・不登校・精神科入院
私のせい😢と自分責め
「母が、妹が」と原因探しを続けて50年
オーラレコードリーディングと
ダウジングソウルセラピーに出会い
本当の自分で生きる悦びを
感じられるようになった かず枝です＾＾
（黒歴史シリーズ第1回はこちら）
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数年前、私は
「言葉」に執着していました。
幼少期から母との会話がなく育ったので
「私は話すことが苦手だ。」
「人とどう話していいか分からない。」
「こういう時はどう答えたら正解なの？」
と不安に思っていました。
母と話していると、
とてもモヤモヤします。
何がモヤモヤする？
と見ていくと、
会話にならない・意味が通じないのがイヤ
私は、
会話というのは、自分の伝えたいことをきちんと伝える手段
意味のないことは言うべきじゃない
と思っていたのです。
だから、会話する時
「これを言うことに意味があるか？」
「こういう言い方で通じるか？」
いろいろ考えているうちに
言うタイミングを逃してしまって、
「会話が苦手。言語化が苦手。」
と思ってしまったのかも。
でも・・・
「弱いロボット」
意味のない会話も、いいものですね♪
大事なのは、
「この場をどうしたいか。」
「どういう気持ちでいたいのか。」
何を言うか、ではない。
言葉を使わなくても、
この場を整えることはできる！
「意味のないことは言うべきじゃない」
というプログラミング（無意識の思考パターン）を変換したら
母との要領を得ない会話も
ストレスでなくなりました。
完璧な文章でなくてもいいや〜
と思えるようになって、
ブログも楽しく書けています＾＾