札幌3daysお疲れ様でした。
あいばさんてばSNS初心者だとかいいながら、めっちゃ“映え”たるものを分かってるよね?インスタ風なお写真(5×20+)のセンスにカンパイ。
さて本題はあいばさんのトリミング@しむどう
VS3時間SPについてもまだまだ書き足りてないんですが。昨日のトリミングにとても感動したので。
今までもあいばさんのワンコに対する接し方は優しかった。トリミングが終わったあとのワンコの表情の変化やなつきようを見ればそれがよくわからる。
昨日の心を閉ざした感情を表に出さないワンコに対しても同じで。
手をもっても嫌がらないおとなしいワンコに対して
「でもいい子の定義もさ、おとなしいからいいのかな?」
「人間の求めるいい子なだけであって」
「(感情をとりもどすのに)遅すぎることはない」
思慮深さが響く。
聡明で誠実な人だとうも思う。
『祈りというものは、真実の声でなければ届かない』
『本音でなければならない』
これは大好きな十二国記(図南の翼)からの引用なんですけど。
昨日のあいばさんのワンコへの接し方をみていてこの言葉が浮かんできて。
『祈り』というのとは少し違うのかもしれないけれども、『想い』というものも真実の声でなければ届かないのは同じはず。
うわべだけでは取り繕えない。
真実寄り添おうという姿勢・想いがあるから、心を動かすことが出来るのだろう。
どこまでも誠実に優しく寄り添ってるのに、重くなりすぎないのもあいばさんの魅力なんだよねぇ。
話は少し変わり。
あいばさんの魔法の言葉の話。
シャラシャラポン
この魔法の呪文、魔法の言葉。
胸のうちのドロドロとしたものを溶かしてくれるかのよう。
今このタイミングでこの言葉を紡ぎ発してくれたのは偶然なのか。
“魔法”なんてものは本当はない。
なんの意味もない文字羅列でしかない。
でもその言葉に力を感じるのは。
あいばさんの心からの優しさとか思いやりが乗っているからなのだろうと。魂で心に寄り添うことができるひとなんだろうなぁ。
あれちょっと自分が何言ってるのかよくわからなくなってきたぞw。
まあ何が言いたいかと言うと
これを飽きもせずに見続けてしまうことです↓
(*‘◇‘*) シャラシャラポンっ!!
(*`・3・´) シャラシャラポンっ!!
や、何度見てもショウサクライのデレがひどい。てか眉毛ってあんなに八の字になるもんなの!?