池袋暴走事故に新事実発覚!“新車買おうと思っていた”発言に怒りの声が爆発
おはようございます!岩倉です。先月、東京都池袋で87歳の男性が運転する車が時速100キロ以上の速度で約150メートル間を暴走し通行人を次々と跳ね飛ばすと言う凄惨な事故がありました。この事故で2名の死亡が確認され、事故当時車を運転していた飯塚幸三も胸の骨を折る大怪我を負って都内の病院に入院していました。今月19日に無事退院した飯塚幸三は身柄は拘束される事は無く、現在は目白署内にて任意の事情聴取を受けているとの事。人を2人も殺しておきながら逮捕されないという結果に今もなお多くの人が疑問に感じた今回の事故。取り調べの中で本日発覚した新たな情報に、世間の怒りは更に燃え上がってしまったようです。一体何があったのか、詳しく見ていきましょう。[toc heading_levels="2,3"]新車を買おうと思っていた今回、結果的にはアクセルを踏み間違えていたと言うウッカリミスによって招いてしまった事故であるがそもそも飯塚幸三の年齢は報道でも知られている通り御年87なのだ。通常ならば車の運転などするような年齢ではなく、近所の住民の目撃情報からも普段から飯塚幸三は足元がおぼつかない様子で杖をついて歩いていたとの事です。そんな飯塚幸三が取り調べの中で恐るべきことを口にした。続きはコチラから!見てね