永遠のジャンゴ〜表現者は迎合してはならぬ | ハンサム判治(判治大介) オフィシャルブログ Powered by Ameba
2018年02月14日(水) 10時40分16秒

永遠のジャンゴ〜表現者は迎合してはならぬ

テーマ:ハンサム判治(判治大介)
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永遠のジャンゴを観た。

 

ジプシージャズの伝説のギタリスト、ジャンゴの映画だけど、音楽が素晴らしいだけじゃなく、いろいろ考えさせられてエンドロールが終わって客電が点いてもしばらく立ち上がれんかった。


ジャンゴはジプシーというだけで第二次世界大戦中にナチスに迫害され、それでも音楽を使って抵抗し続けた音楽家。


ただでさえ音楽家や表現者は政治に利用されやすい。 


戦争のために音楽や映画が使われた歴史も多々ある。


だからこそ表現を仕事にしとる人間は基本姿勢として体制に迎合しちゃいかんだよ。


過激な反体制じゃなくても、体制に対して常に疑問を持ち続け、風刺をし続けるのが表現者の唯一の社会的役割。


大物芸人が総理に呼ばれてほいほい飯食いに行っちゃダメなんよ。


政権を擁護する発言を軽々しくしちゃダメなんよ。


その時点で表現者としてのプライドを失ったということ。

 

 

ワシには戦争を歓迎しとるとしか感じられん現政権の不穏な動きに対して反対の声を上げることが、多くの若者から見たら「あべさんに逆らう人ってテロリストみたいで怖いよね」って見えるらしい。


そんな若者の声を聞いてバカらしくなって発言する気力を失っとったんけど、こんなところで諦めちゃダメなんだってこの映画を観て改めて思った。

 

 

人気とカッコ良さは別物。


これはもう仕方ない。


でも自分がカッコいいと思える表現でしか売れたくない。

 

44歳、青春真っ只中!
 

まだまだ青臭くのたうち回りたい。



ジャンゴが移動する時でもギターを裸で持ち歩いとるのがなんかカッコよかった。


楽器は相棒なんよな。


でも、そんな相棒であるギターをも最後の極限状態では命を守るための道具としてネックを折ってまで必死で生きようとしたシーンに逆にグッときた。


楽器は大事だ。


でもあくまでも命あってこそだでね。

 

 

 

判治がジャズ?ゴリラのくせにジャズ?

 

そんな疑問の声もあるかもしれんが、昔からジャズが一番好きなんだでね。

 

文句があるならマイルスのアルバム100枚買ってからにしてくれ(笑)

 

 

ゴリラ人間ズはジャズクラブじゃ異端すぎるし、ロックバンドのイベントにも呼ばれにくいかもしれん。

 

対バンにも困るし、売れやすい音楽じゃないけど、好きなことを追求したい。

 

 

2/17(土)高円寺クラブライナーでゴリラ人間ズのレコ発やるよ。

 

 

※詳細

2/17(土)高円寺クラブライナー(に会場変更!)
「ゴリラ人間大脱走 vol.1〜ゴリラの飼育記録流出!」

18:30/19:00
2,500/3,000(1D別)

出演
ゴリラ人間ズ
TAPE ME WONDER
E.P.O


ゴリラ人間ズのお客さんにはゴリラの飼育記録(海賊盤ライブアルバム)をプレゼントします。

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