~~ミドフィフバツイチの日々の話~~
彼とのことや想ったことを綴っているブログです
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107回目のお泊りの話 つづきです
その夜は、
アルコールに酔った、というより
眠気に負けそう、と言ったほうが正しい
脚がもつれるから、ヨロヨロ歩きで駅まで行く
電車に乗って、途中までみんな一緒
乗り換える為に、電車を降りた私達
ヨロつく私を、彼が支える
あ~、こんな姿、娘婿くんに見せて恥ずかしいなぁ
と思ったけど 真っ直ぐ立てない
手を振り、電車の中の娘達と別れる
そこから、私達二人になったので、
彼が堂々と、私をサポートするのが分かる
腕を取って、支えになってくれてる
電車を乗り換えて、しばらく立ちっぱ
かなり遅い時間だけど、車内は混んでる
1人分座れる席が空いて、すかさず私が座る
カバンを抱えて、即効寝る💤
彼は私の前に立ってる
気付くと、隣が空いたみたいで座っていた
私は、ずっと寝ていて、彼の最寄り駅で起こされて電車を降りた
この後は、彼宅に向かい、
ヘアカットして面白くなったUちゃんと
少し戯れた
ヨロヨロしながら布団を敷き、
順に入浴
もう0:30を過ぎてる
彼の後に風呂に、入った時は
1:00位かな
眠気と戦ってる感じ
こういう時は 絶対浴槽内で寝ちゃうのよ
我が家でも しょっちゅう寝てるけど
Dreamerちゃん、起きて!
いつのまにか 彼が風呂のドアを開けて、私を呼んでる
あ、あ~ う、うん、わかった…
彼に 入浴中に起こされたのは初めて
が、その後、再び寝てしまった💤
彼は、二度目に起こしにくることは無く、
自力で起きて()
脱衣場へ
彼も 寝てたわ
時計を見たら、2:00
これは 耐えられないよ 眠気に
アルコール入ってたら無理な時間
スキンケアが終了し、彼に声をかけて
珍しく一緒に寝床へ 移動しました
この日は楽しかったけど
これから外飲みは気をつけないとね