2022/11/05 (土)23:25
【ネタバレ感想】劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ
水中スタート4層からスタート
アスナ「ニュービー扱いしないで」
パンフレットにも載っているセリフは序盤のものだった模様
リンドはギルドDKB
キリト「アルゴ!」と叫ぶ。扉の外にいるアルゴへ声届くのかよ
5層都市名カルルイン
ピナの声がアルゴの声優だということは知らなかった
4層は1wで突破。ペースが速い
ラストアタックをキリトが取得したことに納得がいかないアスナ
「はぁ」
「あ、はい」
「あん」とチーズを食べるキリト
キリト「アスナさん誰から聞いたんすか」
曖昧な日常会話の相槌、言葉いいですね
ブルーブルーベリータルトのサイズ大きくね?
原作プログレッシブ4巻の挿絵を見てきたが、原作の小さいように見える。
咀嚼音が変だった。
地下に宝石集めするのが「ヒロアー」と呼ばれている。
市内で集めるのは遊びみたいなもので、本格派はダンジョンだという話をしたすぐ後ろにダンジョンがあるのは都合よすぎる。
集めた宝石そのまま置いてダンジョン入るのかよ
場面転換
お風呂シーン
アスナ「はや~、ふや~」
アルゴ「ほろろろ~」
アルゴは非戦闘型ビルド
アスナ「水着作るから!」この場で作れるの?!
「大丈夫」という言葉が万能すぎる
アルゴが囚われた時キリトを呼んだ言葉が聞き取れなかった 「ゴルマ」って言った?

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パンフレット990円で購入
値段が高い割りに内容薄い

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行きは階段から転がり落ちました。

私を目撃した全員の時が止まりました。

 

帰りは信号越しに叫びあうパリピうるさくて、アブナイ人に絡まれそうだった。治安が悪くて怖かった。

終電はさすがに混む。お酒の缶が電車内に転がり、電車内で電話してる人、酔ってフラフラな人がいた。


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【小説 SAO来場者特典七日目】
好きなセリフ
頭のてっぺんを仄かな眠気がなでる
ふわりと意識が拡散していくのを感じた。
お相伴にあずかれる
正解かつ明瞭な文章
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映画視聴後、プログレッシブ4巻を再度読み直した。
原作との相違は、ネックレス話がない
5層ボスモンスターを想像できなかったが忠実に映像化されている
ミトじゃなくてネズハが遠距離武器の円月輪(チャクラム)で活躍している

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原作者・川原礫 書き下ろし完全新作ストーリーを歌と朗読で紡ぐ、
《SAO》の日を飾るアニメ10周年メモリアルイベント
「ソードアート・オンライン-フルダイブ-」
2022年11月6日(日)
行きたかった
━━━━━━━━━━■SAO27巻好きなセリフ
敏捷力を活かした出入りの激しいシリカの戦闘スタイル
天性の見切り能力で密接状態を保ったまま鬼攻めするキリトの戦闘スタイル
そんなことを考えた時、目の前のキリトが微笑のニュアンスを変えた。「……どうしたの?」「いや……アスナがいない時、俺もユイとログハウスの増改築について話し合ったんだけどな。たぶんアスナは嫌がるだろうな……って思ってたら、ユイがこう言ったんだ。アスナは外見にこだわらない人だから、本質さえ残っていれば家の形が変わってもぜんぜん気にしないだろう、って」「……ユイちゃんが、そんなことを……」「で、俺が、本質って何だって訊いたら……」そこまで言いかけたキリトを、アスナは右手で押しとどめた。「大丈夫、解ってる」

には、『セルカはもっともっとも~~っとわがままになっていい!俺が許す!』だったけど」「……声が聞こえるようだわ」「ふふ。しかもそのあと、あたしいちおうシスター見習いとしてカセドラルに来たのに、信仰が根っこからぐらつくようなことまで言ったのよ。この世界で誰よりもわがままだった人間は、公理教会と禁忌目録を作った最高司祭アドミニストレータさまだ、って。そんな話を聞いちゃったらさ……、あたしの葛藤もそれ自体が独りよがりだったと思えて、あたしはいちばん大切なことを何より優先しようって決めたの」


それでは別の人間になるだけだと気付く。そして俺の性格からして、もう一人のキリトとは絶対に仲良くなれない。なんなら、複製ではない《過去の俺》である星王キリト陛下に対してですら、「この野郎」と何度も思ったくらいなのだ。やはり、二つの世界に交互にダイブしながら頑張るしかないのか……とため息をつきかけて、ふと思い出す。セントラル・カセドラルに入る前にエオラインが、『

フリスコル(から話を聞いたリズベット)によれば、

確度
かく‐ど【確度】 ?名? 確かな度合。 確かさ。
そう言えば、古い仲間たちは皆ユイがAIだと知っているが、ホルガーやザリオンたちにはまだ教えていない。となると彼らは、見た目が幼い少女で俺とアスナをパパ、ママと呼ぶユイのことをどう認識しているのか。よもや本当の子供だとは思っていないだろうが、それ以外のどんな解釈が有り得るのか。俺


「いやぁ……聞きしに勝るバーサーカーぶりだワな」というのが、獣人四人組のリーダー、トラ人間のオットーの第一声だった。


「さっきの戦闘のどこがバーサーカーなんだよ。めちゃくちゃクレバーだったろ」「よく言うよ」パッテル族に似た甲高いキーキー声で、アライグマ人間のラルカスが毒づく。「ラスカルにしろよ!」と言ってやりたいところだが、プレイヤーネームはアイデンティティーそのものなので、何らかのこだわりがあるのだろうと思って我慢する。「普通、三対一なら逃げるか、少なくとも止まるんだよ。スピードアップして突っ込んでくるのはイカレてるっての」