阪神モータース 整備日誌

阪神モータース 整備日誌

大阪府豊中市で自動車修理工場を営んでいます。
車の故障事例や修理方法、日々の仕事の中で発見したお役立ち情報を綴っていきます。

誠に勝手ながら、下記の期間を休業させていただきます。ご迷惑をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

■休業期間■
2019年8月11日(日)〜2019年8月15日(木)

エクストレイル ハイブリッド HNT32 クルコン/スロコン取り付け作業。

ピボットのオートクルーズ付きスロコンを取り付けしました。

こんな感じで。

取り付け後、初期設定と車速パルスの設定で付属の配線一覧表にはこの車種は8パルスに設定とありましたが設定後クルコンが作動しませんでした。再度いろいろ調べた結果、2パルスで設定後問題なく作動しました。どうも8パルスはニッサンコネクト搭載の車両に限るようです。

E91 325i 左リア パワーウィンドウレギュレーターの交換です。

いつも作業過程の写真を撮るの忘れる…。ほぼ組み上げた所。

ワイヤーが切れてました。

挟み込み防止の初期化はキーONで交換箇所のスイッチを17秒ほど押し続けて離すと警告灯がつくのでさらに全閉にしてキーOFFでリセット完了。
オイルエレメントケースからの定番のオイル漏れです。

ベルト回りを分解していきます。

サーモケースも外します。


今回はガスケットのみの交換ではなく念のためアッセンブリーで交換しました。
車体が走行時にガタガタと振れるという症状で入庫です。

左ドライブシャフトのブーツが破れてグリスが無くなりガタが出て、そのせいで車体が振れていました。

ロアボールジョイントのナットを緩めるために、まず先にハブのセンターナットを緩めてシャフトをミッション側に押し込み、メガネレンチが入る隙間を作ってやります。これでナットが取れます。スパナでやると滑ります。

次にジョイントプーラーを噛ますのですが、それでも隙間がないため当店ではプーラーの先端を半分落としています。作業によっては工具も加工が必要です。。。

分離できました。

リビルト品に交換して作業完了。
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Sクラス エアサス故障 エンジンチェックランプ点灯で入庫。

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エアサスをごっそり外します。

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組み付け後エアーを充填して作業完了。

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エンジンチェックの方は自己診断でエアーポンプ不良を検出。

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未燃焼ガスを完全燃焼させるため強制的に空気を送る装置です。

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モーターが劣化して固着する故障が多いようです。

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リレーもセットで交換。
エンジンチェックランプ点灯のマーチ。自己診断でEGRバルブ不良を検出。

エアクリ回りを外すと見えます。

EGRバルブは排気ガスの一部を吸気側に戻し、燃焼温度の低下や、NOxを低減する装置です。スラッジなどで通路が詰まったり電磁バルブが劣化するとエンジンチェックが点灯します。新品に交換してエラーコードを消去して作業完了。
レガシィB4 クーラーコンプレッサー交換とトランスミッション脱着クラッチオーバーホールです。
 
クーラーコンプレッサーを外すのにまずはオルタネータを外します。
 
丸印のボルト2本を緩めていけばオルタネータ側に取り外せます。
 
ボルト2本を右方向に抜くのは相当手間がかかると思ったのでこの方法で外しましたが、あとでブラケットごと取れることに気づきました。。。
 

次はトランスミッション脱着作業。室内からシフトレバーをバラして

こんな風に外します。ばらし方は人それぞれなようです。

 
完全には滑ってませんでしたが踏力も重たく交換時期でした。
 
リアクランクシールもついでに交換です。
 
交換部品
クラッチディスク、カバー、スラストベアリング、パイロットベアリング、リアクランクシール