太陽光調理では太陽の光を集める面積が勝負なので、大きければ大きいほど強力になります。
しかし、大型にすると扱いや収納に苦労することになります。
これが従来のパラボラ型ソーラークッカーの弱点でした。
しかし、サニークッカーは傘の開閉機構を採用していて折りたたみ構造。
上記の写真は左がサニークッカー(直径100mm)で右が他社品のパラボラ型(直径80cm)ソーラークッカー。
直径の差は20mmですが、写真で比較すると大きさの違いが判ります。
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