超メタドラ降臨！攻略2

さて、超メタドラ降臨！攻略ですね。

低ランクでも攻略可能のパーティーの紹介です。

どーん。はい。これです。

題して『毒パーティー』です。

リリスの毒を使ってじわじわ削っていく作戦です。

ただし、超キングメタルドラゴン(後チョキメタ)のHPはなんと5000！

1ターンでは削りきれません。そのため数ターン耐久します。

でもここで問題なのが、チョキメタの攻撃。

チョキメタの攻撃力、なんと、

一万！

これを2ターンごとに回復するにはそれなりの回復力が必要で、結構大変。

そこで必要なのが彼、おでんことオーディンです。

彼のリーダースキルによってHPが満タンのときダメージを８割も減らしてくれます。すなわち、たったの2000しかダメージを喰らわない！

ありがたいですね。

実はこのパーティーではなくてオーガを使った耐久パーティーもあるのですが、それだと道中にチョキメタに会ったとき対処できない可能性もあるので、今回はおでんを使ったパーティーを紹介しました。

さて、なぜおでんだと道中でチョキメタに遭遇しても大丈夫なのか。

それはおでんのスキル、グングニールがあるから！

おでんはレベルが最大になると攻撃力が1200を越えるのでスキルでチョキメタを貫通してくれます。

１階でチョキメタに会わなければこれで安心です。

さて、ここまでおでんパーティーでのチョキメタ攻略を紹介しました。

多分他のサイトなどではオーガ耐久パーティーが多いと思います。

なので今回はあえてマイナーなおでんパーティーを紹介しました。

色々なパーティーで色々なダンジョンを楽しんでいきたいですね。

超メタドラ降臨！攻略

ども。半月です。

本日２回目の投稿です。あんまり好きじゃないんだけどね。

さて、攻略第一回です。今回は超メタドラです！

今回のダンジョン『超メタドラ降臨！』はですね、

なんと15万もの経験値をもらえる超キングメタルドラゴンを手にいれることができるという素晴らしいダンジョンです。

最近ではノエルドラゴンというのが現れて、そいつが経験値150万ももらえるということで騒がれてはいますが、たまーにしかもらえない上に、一匹のみというものなので、あまりリーズナブルではないですね。

それに比べてこの超メタドラは最近では１週間に２回とかやっているゲリラダンジョンなので、とてもリーズナブルです。しかもコツさえつかめば低ランクでもいけます！

闇パの成長には欠かせない存在です。

さて、では攻略の方に…と思ったんですが、すいません！なぜかホルスパで行ってしまい、全く参考にならないものとなってしまいました。

一応解説しときます。

ひたすら貫け。

以上です。

高火力パーティーを組めるひとはそれでいくのがいいんじゃないでしょうかね。

パズル力が問われますけど。

まあ、ホルスぐらいならパズル力も何もないので、大丈夫ですけどね。

さて、ここまでまともな攻略はしませんでしたね。

次の記事でとりあえず低ランクでも攻略可能のパーティーを紹介しますね！

パズドラしようよ

どうも。半月です。久々だなー。

今回も何か近況を！…と思ったんですが、

高校に入ってから何もなくてですね…(いいことですけど。)

この一年何をしてたかというと、題名にもある通り

『パズドラ』です！

もちろん無課金！

相当暇だったんですね。

てなわけで、ここまでの簡単な経緯とパーティーの紹介等をしていこうと思います。

はい。一つ目のパーティーです。ホルスパです。

中身は、ホルス、エヴァ13号機、オーディン、グレイスヴァルキリー、エキドナです。

エキドナの育ちが悪いのがちょっと残念ですが。

はい。二つ目のパーティーです。ルシパです。

中身は、ヘラ、カオスデビルドラゴン、ヴリトラ、ヘライース、です。

カオスデビルのところにヴァンパイアロードを入れたいですが、まだ進化してないので。

この通りまだまだですが、これから頑張っていきたいと思います。

それでは、これからよろしくお願いします。

ビー玉とコップ

ビー玉は落としても割れない。

当たり前だ。でもあれはガラスだろう。

なぜ割れない。

コップは落ちたら割れる。

当たり前だ。でもあれもガラスだろう。

なぜ割れる。

ビー玉はコップと比べて密度が高い。

コップはビー玉に比べて薄い。

理由はあげればいくらでもある。

でも素材は同じだ。

ビー玉の中の分子が、

もしコップの中にいたら

彼らはやはり割れないのだろうか

きれいさにも違いがあるだろう。

ビー玉は丸くて

どれも似ててつまらないかもしれない。

コップなら個性があって美しい

と思うこともあるだろう。

ではコップの中の分子が、

もしビー玉のなかにいたら

彼らはやはり個性的なのだろうか

そんなわけがないとわかっていても

ふとそう思ってしまうほど

ビー玉とコップは違う。

元は同じ。

扱われ方が違っただけ。

そう思うと扱われ方というか、

扱い方がとても大切なことに気づく。

自分というガラスをどう扱うか。

割れない、ビー玉にするか、

個性的な、コップにするか。

あるいはもっと別な何かになるか。

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僕のつくる僕の世界

さーて、ちょいと報告。

なんか…

文化祭のリーダーになった。

で劇やることにした。で台本書くことにした。

はい、じゃあ初めて…かな。

完全フィクション。
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:
『男子高校生の夏前編』

夏になった。

夏と言えば！というテーマで色々なテレビ番組がやっている。

でも、大抵その内容は『女』か『海』だ。

モテないから女はもちろん、泳ぐのが苦手な僕には海も縁遠い。

そんなわけでテレビを見てもつまらない。

かといって買い物なんかに行けばカップルを見てテンションが下がるがなくなるだけだ。

…夏ってこんな季節だったっけ？

こんなにもイライラさせられる季節だったか？

おかしい。リア充じゃないだけでこんなにも肩身が狭いなんて。

そう。おかしい。
:
「おーい、早くこいよ加地」

「わりい、遅くなった！」

僕は走って鳥居に寄りかかる津田に駆け寄った。

「あれ、加藤は？」

「たこ焼き買いに行ってる」

「そうか」

今日は夏祭り。

僕は一人身の男子同士で集まってのいわゆる、慰め会に来ていた。

「あいつまだ喰うのかよ」

「ダイエットは諦めたと。」

「またかよ」

つくづく我慢のできないやつだ。

「あれ、加地きてんじゃん」

話をすればというやつだろうか。

加藤がやってきた。

「みんな集まったな。じゃあ行くぞ」

津田が先頭に立って歩き出した。

こうして、僕達のむさ苦しい夜が始まった

「なあ、今何時だ？」

「6時ちょいと前」

「あと一時間か」

今日の僕達の最大の目的は花火大会だ。

この祭りの花火は県内でも最高峰の大きさを誇っていて、県外からの客も多いらしい。

地元の人で来ない人はまずいない。

「この時間どうするよ」

祭りの雰囲気もあって、男子と話してるだけだとなんだか物足りない気もする。

「カラオケ行くにしても時間短いな」

「じゃあ屋台巡ろうぜ」

「お前まだ喰うのかよ」

加藤はすでにたこ焼きとお好み焼きを２個ずつたいらげていた。

「ちげーよ、金魚すくいとかさー型抜きとかさー色々あんじゃん」

「あー、そうだな。んじゃ俺は射的すっか」

「お前、やたら射的強いよな。のび太くんじゃん」

「やめろよ、のび太なんて」
:
それから数十分後、

「うわ、まじかよお」

「すご」

「たりめーだろ」

僕達は津田の神射的を見ていた。

「あれって落ちるんだ」

「一応な」

津田は今しがた手に入れた小さなくまのぬいぐるみを手でもてあそんだ。

「なんかコツとかあんの？」

「いや、俺は天才だから」

「うわ、うぜー」

「そろそろいい時間だな。」

津田はぬいぐるみをポケット突っ込んでさっさと歩いて行った。

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僕がつくる僕の世界

へい！こーこーせー！になってから早くも2ヶ月。

この２ヶ月も色々あったねー。

…あったけど書くのは遠慮しとこう。

すごいつまんないから。

じゃあ何書くかっつーと、

『運動会！』について書こうかなー。

つっても書くことほとんどないけどね！

まあ、とりあえず書こうか。
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:
僕が進学したのは県内ではなかなかの進学校だったりする。

まあ、僕の場合そこでほぼリアル底辺な順位だったんで大したことないんだけど。

てなわけでみんな勉強熱心！

朝学校に行ったらみんなが机に向かっているという奇妙な光景があるとかそーゆーレベル。

だからみんな行事に興味なし！

僕『運動会だーーー！』

みんな『…』

まじかよ。

っつーわけで微妙な感じで始まった。

最終的には先輩方が応援などの練習を強制参加にして頑張った。

結果、連創(声を出さない劇みたいなの)で見事優勝！

やる気の大切さを改めて感じる行事だった。

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高校生になった

高校生になった…

コーコーセー！15才！まじかよ(笑)

このブログも高校生編(笑)

さて、何を書こうか。誰も観てなさそうだし。

受験について。

やっと終わりました。一応受かりました。

助けてくれた人々に深く感謝します。

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僕がつくる僕の世界～暇だからかく～

人間は忘れる生き物である、とどっかのだれかが言ってた。

…気がする。

まあ、そんなもんらしい。

だから嫌なこともうれしいことも忘れるらしい。

それがいいことなのか悪いことなのかはわからない。

ただ、嫌だったことをぐちぐち悩んでても

うれしかったことにだらだら浸ってても

次に進めないことに変わりはないと思う。

人間は唯一考えることを許された生き物だ、とも

どっかで聞いた。

悩みはだいたい１日で解決する。あとの３６４日は休めばいい

ってのも聞いた。

１つの悩みってのはたぶん１日で解決してる。

１日悩んで出ない答えなんてのは何日考えてもでない。

たぶん何か進展があるまで僕たちができることなんてほとんどない。

僕たちができるのは自分の意志と行動の決定だけ。

あとはなるようになる。

だから、僕は１日１日を全力で生きようと思う。

どうしようか悩んだら自分がどうしたいか考えればいい。

その答えがどんなに馬鹿な答えでもそれにしたがえば、

きっと何か見えてくるものがあるはず。