NTTドコモは5月11日に2022夏モデルの発表を行いました。
今回は4メーカー9機種の発表をいたしました。
今回のモデル「ハイスペックモデル」、「スタンダードモデル」、「ドコモケータイ」の3種類に
わかれます。
ハイスペックモデルのポイントはカメラ機能や画面が鮮明であり、5GSA対応(スタンダード)
回線に対応し、高速通信に対応します。
スタンダードモデルのポイントはコンパクトで基本機能に制限、価格も2万円代から購入可能で
あること。
ドコモケータイのポイントは低コストで従来からのガラケータイとなります。
“ハイスペックモデル”として、「Xperia 1 IV SO-51C」「AQUOS R7 SH-52C」「Galaxy S22 SC-
51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」の 4機種をラインアップ。
また、“スタンダードモデル”としては、「Xperia 10 IV SO-52C」「Xperia Ace III SO-53C」「AQUOS wish2 SH-51C」「Galaxy A53 5G SC-53C」の4種類をラインアップする。
そのほか、“ドコモケータイ”として「arrows ケータイ ベーシック F-41C」が発売される。
すべての機種が「ahamo」でも利用できます。
今回発表された機種のほとんどは、残価型プラン(名称:いつでもカエドキプログラム)を
組むことが可能となります。
詳細については、下記の動画をご確認ください。
