未熟な多肉愛でした＆時を経てシンクロ猫

ご訪問ありがとうございます

夫婦二人で建てた小さな教会(プロテスタント系)の、

2階と3階に住んでいます。

クリスチャンファミリーです

ヨロシク

1階は礼拝する部屋と事務室(兼物置)

今日は日曜礼拝のために、

四男が教会の掃除をしてくれました。

古株の白牡丹から小さな芽が育ってます

気根が乾いて糸みたいになってる

カットしたり、葉挿ししたり

繰り返し繰り返し

何年も更新し続け生き残っています。

芽が出た場所が面白い

元株の画像を昔のブログで探し出しました ↓

日付は 2009年09月25日 ↑

多肉の名前も分からず育てていた頃

今よりも相当〜適当〜に育てていた頃

未熟な多肉愛でした (・∀・;)

2011年の画像 ↑

寄せ植えも楽しんでいたようです(・∀・)

人ごと(笑 ↑

2009年の画像 ↑

他の植物と同じように育てていまして…

あっ

変な多肉リースがある

今度あの変な多肉リースをネタに使おう

前にも書きましたが

本格的？に、多肉にのめり込んだのは3年前からで、

間が空いた6年間、適当に育てていても

細々と子孫を残し続けた白牡丹 (*´ω｀*)

古株から落ちた葉にも芽♡

今年度も白牡丹頑張ってます♪

神様の造られたユニークでたくましい多肉

ほんと楽しませてもらってます

感謝感謝♡

さて、一昨年ニャン生を全うした2代目 ↓

シュガー(フルネームはパウダーシュガー)

同じ格好で寝る 3代目シャビちゃん ↓

時を経てシンクロにゃん

シュガーのゴージャスなシッポには負けるけど

可愛いさは一緒

シュガーとは正反対の色味のシャビちゃん

キジトラ柄は野生に近いとされているそうな

聖書のことばから

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
神はまた、人の心に永遠を与えられた。
しかし人は神が行うみわざの始まりから終わりまでを
見極めることができない。
(伝道者の書3章11節)