↑こちらの記事の続きの旅行記です
〜2日目〜
まずは朝ごはんを食べに...
朝もYYgrill
夕食に引き続き、とっても良かったです
このプレートの次は和食にいって、最後また洋食に戻って、3プレートくらい食べています←
朝食後、この日は今回の旅行のメインイベント
雪遊びをしにスキー場へ
ホテルからは2ヶ所のスキー場(片道15分くらいの富士見高原スキー場と、40分くらいの富士見パノラマリゾート)へシャトルバスが出ています
我が家は問答無用で近い方の富士見高原スキー場へ!
片道40分も耐えられん←
そしてホテル宿泊者はホテルから無料でスキーウェアや小物、スキー板等を貸してもらえます
我が家は雪遊びのみする予定だったので、ウェアと小物を借りました
「借りるのに1時間みてください」って言われましたが、ウェアと小物だけなら、かかっている&置いてある好きなものを選んで勝手に持っていくだけなので一瞬で終わりました
1時間は、スキー板や靴を借りる場合だったよう
スキー用の靴は貸し出しがありますが、雪遊び用の靴はホテルには用意が無かったのでスキー場で長靴を借りました!
が!!三連休で大混雑のスキー場...私はラス1で自分のサイズを借りられましたが、夫は小さめのサイズしかなく靴擦れができていました...
娘は家から防水のブーツを履いていったので、それで遊びました
前置きが長くなりましたが
いざキッズスノーパークへ
怖がりな娘...
ただの平地をソリに乗せてそーっと引っ張っただけなのに
「こわいおりたいの」と初っ端から大騒ぎ...
何とかパパとソリ滑りをしてみたけれど
険しい表情で、「もうやらない」と
仕方ないので、パパも私も、子どもと親子に混ざって、大人1人で滑ってきました
意外と楽しかった←
↑私
空気の入る遊具も沢山ありましたが「やらない」
アルパカさんも「触らない」
雪だるま作りは楽しめました
雪だるま作りでテンション上がったのか、その後
「ソリもやる!!」とパパと滑りに行きました
楽しかったようで、ニコニコしながらご帰還
帰りのバスの時間もあり、あと1回滑ったら帰ろうか〜の時間
が!!この最後の1回で悲劇が...
なぜかこの回だけ氷飛沫がすごくて
娘の顔がべちゃべちゃに
帽子もゴーグルも「いや!!」って言って、自分で取ったから顔に直撃...
「もう帰るぅぅぅ」って
いやもうバスの時間だから帰るんだけどさ←
大泣きしながら戻ってきました
最後の最後で残念な感じの終わり方になりました
笑っちゃいけないのにおかしくて笑いが止まらない母
もちろん娘の顔についた雪を一生懸命払ってはあげながらですが
後々娘が振り返って「○○ちゃんのおかおがぬれちゃったの!ママががんばってぺっぺってしてくれたの!」って一点の曇りもない目で感謝を伝えられ、心が痛みました
お昼ご飯は、夕食が早めの予約だったので軽〜く済ませようと、ピーマン通りのパン屋さんで買ってお部屋で
その後、アラサー母は体力の限界で1人お昼寝していましたが
パパと娘は2人でプールへ
体力おばけの2歳児
パパはお昼寝したかっただろうけれど...ありがとう
夕食はピーマン通りのイタリアンレストラン、VIVOTECAでテイクアウト
こちら当日の17時まで予約可とのことですがお昼頃には1番遅い時間の枠しか空いておらず、早め早めの予約がオススメです
我が家は午前中にスキー場から電話しました電波あってよかった〜
さすがに娘も、お昼寝なしで、疲れたようで19時過ぎには就寝〜
夜は夫と前夜のケーキの残りで晩酌しました
盛りだくさんの2日目でした〜