さて今日は京とれいんの車内に初めて足を踏み入れました。

まずは外見。かなり凝ったラッピングがされています。


方向幕はしっかり「快速特急嵐山」を表示。
なお、京とれいんの嵐山行きは5月8日までの期間限定となります。
(5月14日からは河原町行きとして運転されます。)


車体には号車番号がラッピングされています。


さて車内です。この列車の売りは3・4号車。
京町家をイメージした半個室席です。
座席の背もたれには畳を使用しています。
また撮影はしませんでしたが、デッキも作られています。


1・2号車、5・6号車は普通の座席です。
座席のモケットは1・2号車が赤、5・6号車が緑となっています。
(写真は5・6号車の車内。)


嵐山到着後は折り返し普通桂行きとなり、桂到着後、車庫に入ります。
京とれいんの普通桂行きも5月8日までの限定です。

さて、かなり大雑把な説明となってしまいましたが・・・
京とれいんがどんな列車がだいたいわかったでしょうか?
もし何か機会があればぜひ乗車してみてくださいね。
昨日3月19日阪急京都線で6300系6354Fを改造した「京とれいん」がデビュー、そして、嵐山直通臨時列車の運転が開始されました。

嵐山直通快速特急に充当される「京とれいん」6354F


嵐山直通快速特急に充当されたC#8304×6


高速神戸~嵐山間の直通特急に充当されるC#7023×6

そのほかにも、宝塚~嵐山間の直通特急も撮影しましたが、失敗。
明日は、「京とれいん」の内装などを紹介したいと思います。
2011年3月12日にJR各社でダイヤ改正が行われました。
九州新幹線が全線開業し、山陽、九州新幹線直通の「さくら」、「みずほ」の登場など、新幹線に沸いた今回のダイヤ改正・・・
しかし、現れるものもあれば消えるものもあり・・・
大阪~金沢を結ぶ特急「雷鳥」がついにこのダイヤ改正で廃止されることに。
車両の老朽化等により、683系4000番台に置き換えられた上で、列車名を「サンダーバード」に統一することになりました。
そして、ついに3月11日にラストランを迎えました。
そのときの様子をお伝えします。

電光掲示板にはサンダーバードに混じって、雷鳥の文字が。
もう2度とこの電光掲示板に「雷鳥」の文字が表示されることはありません・・・
最後まで残っていた雷鳥は金沢発大阪行きの「雷鳥8号」、大阪発金沢行きの「雷鳥33号」の1往復です。
「雷鳥8号」は朝の運転なので、ラストランは大阪17時12分発の「雷鳥33号」になります。
なお両列車とも改正後は「サンダーバード8号」、「サンダーバード33号」として運転されます。


雷鳥の前の「サンダーバード31号」富山行きです。
これで撮影の練習をされる方が結構いました。


そしてついに・・・最後の雷鳥到着です。


ファンが一気にカメラを向けます。


大阪駅は鉄道ファンの戦場と化してました。


私もかなり後ろの方に押されました・・・


この写真を撮った直後、このホームに到着した「はまかぜ」にかぶられてしまい、残念ながら出発直前の写真は撮れませんでした。
47年間お疲れ様でした。ありがとう雷鳥!

そして・・・もう1つ消える列車があります。
その列車は「文殊」です。
今回の改正で「はしだて」に統一されることになり、廃止されることになりました。

電光掲示板の「文殊」の文字。
「文殊」も2度電光掲示板に表示されることはありません・・・


大阪駅に到着した「文殊」。
雷鳥ほどではありませんが、結構撮影されている方がいました。


大阪駅を発車する文殊。
長い間、お疲れ様でした・・・