人生のパズル



CP「センターピース」講師である

メンターの亀ちゃんのメルマガから

その亀ちゃんのお子さんである

レオくんのシッターであるまゆゆのブログを見て



人生はパズルゲームだなと思った



最初、パズルを合わせるときは

ある程度親の手伝いをもらいいつの間にか

簡単なパズルはできるようになる


簡単だと思えるようになってからは

16PCから32PC,64PC,128PC

などどんどん難しい段階を踏んでいくのだ


小さい頃は親や家族だけのパズルゲームから

大きくなるにずれ

おや、親戚、友達、職場、パートナー、そして

自分の子供までそれぞれpeaceの数も増えていく


何もかも走ってきた人は

そのパズルがどれほど多くなったのかも

気づかず増やす一方である



友達を増やし、知り合いを増やし

仕事や経験を増やしていく。


多くの人はそのパズルが

完成されてないまま

未完成のまま次のパズルを合わせていく



気づいたら

穴だらけのパズルの完成度を見て

どこから間違ってしまったのかを

分からなくなる


散らかしたパズルは

いずれ居場所を見つからず

卓上の上に放置されてしまうのだ



気づいたことは

やり直しではなく


レベルを下げてみるということなのかなと

思えた


その人が背負っている

難易度より下げてみよう


つまらないかも知らないけど

簡単すぎるかも知らないけど

繰り返すことで

無意識にやり方を身に付けるかも知らない



僕の感覚はこうだ

まずは難易度を高めてみる「吐き気の出る挑戦」

できなかったら

やり直すのではなく

自分を認めて難易度を下げる

それを何回も繰り返して

もう一回チャレンジする


それが人生なんだなと



丁寧な一日とは

まずは「自分のことを認めよう!」

さらに優しく認めよう!



そうすればいつか難易度の高いパズルを

自分の優しいペースでできるようになるかも


今日の残り時間も

丁寧な一日を過ごすためほどよく

進みたい


これから僕は

自分を認める」人になろう