こんな時は無理に突破口を見つけず、落ち込むだけ落ち込んで知らないうちに治ってる事も多いので、今回も、3日引きこもってます。あかんかな。
ていっても年賀状や掃除はチョコチョコしながら…
そんな、弱ってる母ちゃんに、質問と言うより、ボソッと言った息子のセリフ。
母ちゃんには今、体に堪えます。
またまたお風呂で。
友達と遊んだりするのが面倒に感じてきた！と、いいましたか？えっ？それも突然！
また、それ、5才で言いますか。
たぶんこんなセリフだった。又ビックリしてなんて言ってきたのかハッキリ覚えてない。
友達と遊ぶの楽しくないの？と聞くと
楽しいんやけど～色々考えてしまう頭をどうにかしてほしい、考えるのを減らしてほしいと言う。
息子は私に似ず、友達に手もあげれない、やられたら引きつりながら笑ってる、競争取り合いも大嫌い(オモチャの取り合いを、未だかつて見たことがない).先生からも、優しい子でガラスのハートですね。と言われ続けてる息子。
よく、こんなん言われたら？と先を心配してた時期があったので、最近言わなくなったけど、そんな事思い出した。
今も常に、こんなん言ったら…とか、こんなんしたら…とか、嫌な事にならないように話して行動して、考えすぎて、しんどいんだろうと、その後話して、分かったような、違うような、決めつけたような。
まぁ母ちゃんも弱ってるから余計に、なんて事を言うの～～と必死に答えました。
それは良くない事じゃないんやよ、それを出来る事は素晴らしいんだ！って事、もしかして、考える事を悪い事と思ってない？素晴らしいことやよ、それを、立派な事だと思って自信にしてほしいな。相手の事を考えれたり、先を考えれるのは、そう簡単に出来ないよ、できてるんやから素晴らしい、みたいなことを、必死になって言ってしまった。
間違ってるのか合ってるのか、答えなんか分からんけど、いつか読み返して笑えますように(笑)
書き忘れも多いけど、最近の息子の返しが、目ん玉まん丸になるくらい、心臓飛び出るような語録が多い。出来るだけ残しといたろ～