1700系1757×4R (能勢電所属)
1962年の製造から60年以上活躍してきた1700系。2026年春頃の1700系引退を前に1757×4R最後の重要部検査が正雀工場にて実施されました。新車の部類だと思っていた隣の8300系が35年選手、、、なんだか不思議な感じです。
最後の重要部検査出場を記念したHMを掲出、2300系と並べた社内撮影会が開催されていました。12月9日から営業運転が再開される予定です。
撮影会後の入換、旧2300系も塗装がピカピカになっていました。
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1757×4Rの入換、8300系との並びもこれで見納めになりそうです。
そのほか京都線の車両と1700系
奥側の番線に向かっていました。
7034×2R,7035×2R 試運転 桂発・正雀行き(1535)
伊丹線で活躍していた7000系増結編成。阪急所属の増結編成では初めてワンマン対応工事が行われました。今までのワンマン化改造と同様に行き先表示がLED化されています。7300系のような車体改造を伴う運転台撤去は行われていないようですが、2両で使用することは無さそう?な感じですね。
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