氷菓第11話 12話レビュー | 宇治京都アニメライン〜HanHaruFun's BLOG〜

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氷菓第11話「万人の死角」&12話「愚者のエンドロール」レビュー

入須に頼まれ映画の結末に7人目の犯人カメラマン説を出した奉太郎。原作読んだときは「なるほどなぁ」って感心しました。

しかしザイルの存在が無視されたと伊原さんに、
本郷先輩が叙述トリックを使うはずがないと里志に
指摘される奉太郎。
いつもとは違う雰囲気でしたね。

「本郷さんがなぜ シナリオを書くのを止めたのか…」12話のテーマに対して考える奉太郎が よく描かれてましたね。

次回は いよいよ文化祭回、原作ではパート毎に奉太郎 える 摩耶花 里志それぞれの 視点で描かれているので、アニメでも(次回か次々回?に)それぞれの視点で楽しめるのかな?と期待してます。