今回は、YAMAHA 125cc スクーター 新商品の紹介です!
決算セールは一休み(笑)
一応、2/10が正式の発売日(だったはず・・・)の
BW'S 125 と、ちゃんとご紹介したかどうか微妙なので、
CYGNUS X SR も、同時に紹介しちゃいます!


SYGNUSが、オーソドックスなスタイルのスクーターなのに対して、
BW'S125は、オフロードのエッセンシャルを取り入れた
個性的なモデルになっています。
兄貴が普通な分、
弟は、ヤンチャでいられるわけですな(笑)

一番の特徴は、プロジェクターを採用した
左右アンシメトリックなライト周りでしょう。
左はプロジェクター式ランプになっています。
テールランプは、左右独立型、
私には仮面ライダーの顔に見えて仕方がない・・・
(愛嬌があって好きです)
CYGNUS のテールランプは、シーガル形状のワイドな光
下の点々は、ブレーキランプです。
(窓に反射させて撮影してます)
リアにはキャリアを装備、
オプションのリアボックス用プレート(¥3,240-税込)を
付ければ、GIVIのBOXも取り付けOK!
テールランプは、左右独立型、
私には仮面ライダーの顔に見えて仕方がない・・・
(愛嬌があって好きです)
CYGNUS のテールランプは、シーガル形状のワイドな光
下の点々は、ブレーキランプです。
(窓に反射させて撮影してます)
リアにはキャリアを装備、
オプションのリアボックス用プレート(¥3,240-税込)を
付ければ、GIVIのBOXも取り付けOK!
タンデムステップはCYGNUSのプッシュ式とは異なり
BW'S125は、スウィング式になっています。
左のCYGNUSに比べると小さくはなりますが、
便利なポケットは継承されています。
センターのコンビニフック、
左手のエアプレーン式の給油口は使い勝手抜群!
燃料容量は変わらず6.5ℓ
メーターも特徴的ですね。
左のCYGNUSがアナログ表示のタコを独立させたレーシーなのに対して、
右のBW'S125は、一眼の液晶に手中表示させるシンプルなタイプです。
シート下の容量は29ℓと、変わらず、
シート高が、CYGNUSの775mmに対して、
BW'S125が780mmと誤差程度にちょっと高いです。
あとは、BW'S125 の スタイリングの特徴として、
果たしてこのスクーターでどれだけの人が、
ブッシュへと分け入るか分かりませんが、
ブッシュガードと、その下に配置されたウインカーが
アクセントになっています。
BW'S125は、スウィング式になっています。
左のCYGNUSに比べると小さくはなりますが、
便利なポケットは継承されています。
センターのコンビニフック、
左手のエアプレーン式の給油口は使い勝手抜群!
燃料容量は変わらず6.5ℓ
メーターも特徴的ですね。
左のCYGNUSがアナログ表示のタコを独立させたレーシーなのに対して、
右のBW'S125は、一眼の液晶に手中表示させるシンプルなタイプです。
シート下の容量は29ℓと、変わらず、
シート高が、CYGNUSの775mmに対して、
BW'S125が780mmと誤差程度にちょっと高いです。
カバーで見えないですけど、
シートの形状や、ステッチの入り方が違っています。
あとは、BW'S125 の スタイリングの特徴として、
果たしてこのスクーターでどれだけの人が、
ブッシュへと分け入るか分かりませんが、
ブッシュガードと、その下に配置されたウインカーが
アクセントになっています。


この辺りの造形はCYGNUSとは別物ですね。
残りは、CYGNUS のショットになります。
重量が1kgほど、BW'S125が重く、
その分、二次減速比が多少違っていたりするのか?
スペック的な面での差はほとんどありませんので、
もう、選ぶとしたら、
どっちの形が好きか!
と、言うデザインオンリーの選択で良いと思います!
貴方・貴女 なら、どちらを選びますか?
ちなみにお値段は、
(それって一番重要じゃない?)
メーカー希望小売価格が、
BW'S 125:¥318,000-(税込・諸費用別途)
CYGNUS X SR :¥307,800-(税込・諸費用別途)
と、やはり、四輪と同じように、
同クラスのモデルであれば、SUVの方がお高くなりますね(笑)
Hanehon 特価は、
BW'S 125 : ¥289,800- (税込・諸費用別途)
CYGNUS X SR : ¥279,800- (税込・諸費用別途)
です!
展示即納中!
気になる方は、遠慮なく見に来てください!
Hanehon Sports Plaza






























