肉体と命は別々!うん!納得!! | shukoの揺蕩うはねちブログ

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生きよう。生きていたい。と思う程たのしくて幸せで豊かに過ごせるように、自分に湧く気持ちを丁寧にみる努力をしています。

今日、予定がバタバタッと入り、


ついでに台風も凄いし、

もともとあった怪しいところへ行く予定、


行けるかなーーー無理そうだなーーーーやめとこーーー

って思って、


家族で外で夕飯食べ終わって外でたら

台風通り過ぎてるじゃん!!!



てことで、そもそもの予定に行ってきた。



やることやってもらったら帰ろうと思ったら

何故かやたら引き止められる。


せっかくだからお話聞いてった方が良いよーー

と。


ぬぬぬ。帰りたい。

けど、

なんかやたらボーーーッとするし、

目が自然と閉じる。

体も動きたくなくなってきた。


てことで、半分寝たような状態だけど

お話も聞いて行くことに。


以下、

お話の中でめちゃくちゃ私にズギュンした話。



注意☆ちょっと私の解釈も入り込んでます



悟りとは日常の中で命を自覚して生きること。

肉体を命だと思い込むのは錯覚。

肉体は命を表現する為の道具みたいなもの。

肉体と命は別々のもの。

肉体に命が入らなければ、こうしてこの世に産まれてこない。

もし母親のお腹の中で肉体が作られたとしても、そこに命が入らなければ人間として生まれない。

生活しながら肉体を使って命を表現していくことが生きる意味。

命は眼に映る生きものと一体で1つ。

命は一つなるもの。

眼に見える物質全ても肉体と同じで命を表現する為の道具に過ぎない。

私たちがすべき事は

私の命は今ここで何を感じているのか、

命は何をしたいのか、命はどうありたいのか自覚して生きる。

命は雪のように一つ一つの結晶が異なるように形や大きさも違うけれど、

雪の素材は水なのと同じで命の素材も同じ。

雪が解けたら液体になるように命も死んだら形が変わるだけで幽体になる。

そして解けた水が蒸発して気体になるように、幽体になった命も霊体になる。

ずっとある。命の形状の形が変わるだけ。




どうよッ!!

この怪しさッ!!(笑)



もうね、私は生まれつきの宗教一家、

おまじないやスピリチュアルも子どもの頃から好きってこともあって、


私にとっては全然怪しくもないけどね!!


これ読んでるあなたには怪しいだろう!!



私にはズギュンしたんですよーー✨💓震えるぞハート!!


特に、

肉体と命は別々のもの!!

ってところ!!


私、初めて妊娠した時、

妊娠したのに命が入らなかったんですよ!!


医師が見ても明らかに肉体は形成し始めていた。

でも、一度もその小さな命の心臓の音は鳴らず

流産した。


そして、

今年の3月。

明らかに妊娠した感覚があった。

娘を妊娠した時と同じ症状と感覚が子宮にあった。

これは絶対妊娠したと思った。


娘も「ママのお腹に赤ちゃんがいる」と言った。

なのに、

肉体が出来なかったんですよ。


命の入るところが無かったから妊娠しなかった。


生理が来た日、

私は絶対妊娠してると確信していたので驚いて娘に聞いたら

「ママのお腹の赤ちゃん行っちゃった!」と言った。


絶対に命は私の子宮に来ていた。


おそらく、私の体感だと

命が子宮に入るのと

子宮の中で肉体が形成されるのは

同時ではない。



そんなことを今日は思いました。



だからなんだ?!かい?!



私の命がここに書けっていうから書いたんだいッ!!


これからは命に沿って生きられるように日常で常に意識していこうと思います😊