子育てについて考え方の見直し中メモ | shukoの揺蕩うはねちブログ

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生きよう。生きていたい。と思う程たのしくて幸せで豊かに過ごせるように、自分に湧く気持ちを丁寧にみる努力をしています。

◎いい子って親の思い通りになる子どものことじゃない。

◎うんと甘やかして(物や金じゃなくて心を満たす)感情を我慢をせずに“自分”を出せる子になるようにする。

◎うんと愛されて自分の希望をたくさん聞いてもらって、丸ごとの自分を受け入れてもらったという体験があって初めて
子どもは自分に自信を持ち他者に共感できるようになる。

◎良いことをした時だけじゃなくて、
いつでもどんな事をしても
あなたのことが大好きと伝え続ける。

◎自立=人に頼って生きる+人に頼られて生きる。

◎人に何かしてもらう喜び、人に何かしてあげる喜びの分かる子になるようにする。

◎子どもを競争原理の中で育てない。

◎他人の子どもも自分の子どもと同じように一緒にすくすく共に育ち合えるようにする

◎子ども達自身がお互いに共感し合う環境→
仲間と共感し合いながら育ち合う


◎人間は優しくしてもらった経験がないと人に優しくできない。

◎愛されて育てば人を愛することができる。

◎本当の優しさは誰に対しても変わらない優しさのこと。

◎周りの環境がどうあれ家庭内で勉強や成績よりも大事なものを教える
成績関係なく子どもの価値を充分認める

◎子どもに過剰期待、過干渉してしまわないように、子どものためにこそ外に出て自分の時間を作る。


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