光り輝いていて、
その光は とても あたたかくて、
その光から炎を生み出すことが出来て、
その炎の火種は、
どんなに沢山分けてあげても
減ることなく、
ただ、ただ周りに火種から増えた炎が増えるだけ。
新たな炎を火種に、
また炎が増えていく。
分け与えた炎は
減ることなく
増えるだけ。
無限だ。
太陽の光、まるで 愛 のようだね☺️
結婚式の時、
キャンドルリレーしたこと思い出した。
炎って、
どれだけ沢山の人に分け与えても
自分の炎は全く減らない。
愛も
どれだけ沢山の人に分け与えても
自分の愛は全く減らない。
きっと、
みんな光り輝く太陽なんだ。
太陽だけど、
分けたら減るかもしれないって不安や恐怖に怯えてるから
雲で覆われてるんだ。
