職業で人の性格ってやっぱりちょっと左右されてしまうものなのでしょうか?
職業で人って、カテゴライズできるものなのでしょうか?
「商社に勤めている女性は『自分が世界を操ってる』的なこと思ってる感じがするから、俺は苦手なんだよね」
という言葉を、又聞きしてしまい、ちょっとへこんで
ます・・・
それがもし、私のことを見てそう思われていたのだったら、
「どこがそうなんだろーなー?」って、何となく腑に落ちないし、
それ以前に、もし、本当に私のせいで世の中の商社ウーマンに対しそういう印象を一人の人にでも与えてしまったのだとしたら、
一生懸命生きてる、商社ウーマンに対し、なんとなく申し訳が立たない気がしてしまって。
ごめんなさい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
という気持ちなのです。
先週金曜日、同じ上海支社に駐在していた40代くらいの女性総合職の先輩(独身)が
本帰国することになり、送別会に参加してきました。
彼女は、事務職からの職掌転換組みで、今のように商社での女性総合職がまだなかなかサポートされていなかった時代から、職能系の部署でずっと働いてこられた方で、
上海での駐在員も、女性は彼女と私のみでした。
少しキツいところもあったり、仕事柄社員に厳しくしなければならないところもあり、
彼女に関しては「性格が悪い」とか、マイナスな噂が結構あり、
私自身も、正直ちょっと距離を置いていました。
ただ、周りに対する気の遣い方など、私には到底追いつかないなというほど細かく、
「ちゃんと仕事をされてきた方なのだな」という印象が私にはあり、
そういう意味では尊敬もしています。
ずっとご縁がなく、彼女は独身のまま40代で、
正直お洋服も「え?」という感じだし、お化粧も「ぅーん・・・」という感じで、
「この人大丈夫かなぁ?」と思っていた部分もあったのです。
正直、「女捨てて仕事するっていうのも、ちょっと違うんじゃなぃ」って。
でも、送別会で気づきました。
彼女はものすごくステキな人でした。
沢山のおじ様たちにかわいがられ、「あっちゃん」って呼ばれ、頼りにされていて、
それは彼女が「女性しかできない仕事」を「かゆいところに手が届く仕事の仕方」
をしてきた結果だからなのだなと思いました。
今の私達のように、会社から守られて『女性総合職』としてスタートしたのではなく、
彼女達世代は、本当に沢山の逆風と戦って今の『女性総合職』の立場を確立された方々です。
・事務職仲間だった人(立場が変わるので職掌転換したらいきなり無視されたりしたそうです)
・「女性に総合職なんて無理だ」という男性
・男性とは違う、女性の体力
・女性には入り込みづらい男性ならではの世界
など、本当にいろんな逆風を乗り越えてきた。
まして、今のように、そいういうことを相談できる仲間や先輩もほとんどいなかった時代です。
そういうことを、何も知らない、分かろうとはしない(別に分からなくてもいいけどさー(笑))
表面だけを見ている人たちに、「どうなん?あのおばはん」って言われても、
ちゃんとプライドをもって、仕事し続けてくださった先輩。
本当に、ありがとうございますという気持ちでいっぱいになりました。
先輩達が作ってくださった道があるから、
私は今、こうして楽しく仕事をさせてもらえているんだと、
心の底から感じています。
改めてありがとうございました。
日本でのますますのご発展をお祈り申し上げます。
職業で人って、カテゴライズできるものなのでしょうか?
「商社に勤めている女性は『自分が世界を操ってる』的なこと思ってる感じがするから、俺は苦手なんだよね」
という言葉を、又聞きしてしまい、ちょっとへこんで
ます・・・それがもし、私のことを見てそう思われていたのだったら、
「どこがそうなんだろーなー?」って、何となく腑に落ちないし、
それ以前に、もし、本当に私のせいで世の中の商社ウーマンに対しそういう印象を一人の人にでも与えてしまったのだとしたら、
一生懸命生きてる、商社ウーマンに対し、なんとなく申し訳が立たない気がしてしまって。
ごめんなさい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
という気持ちなのです。
先週金曜日、同じ上海支社に駐在していた40代くらいの女性総合職の先輩(独身)が
本帰国することになり、送別会に参加してきました。
彼女は、事務職からの職掌転換組みで、今のように商社での女性総合職がまだなかなかサポートされていなかった時代から、職能系の部署でずっと働いてこられた方で、
上海での駐在員も、女性は彼女と私のみでした。
少しキツいところもあったり、仕事柄社員に厳しくしなければならないところもあり、
彼女に関しては「性格が悪い」とか、マイナスな噂が結構あり、
私自身も、正直ちょっと距離を置いていました。
ただ、周りに対する気の遣い方など、私には到底追いつかないなというほど細かく、
「ちゃんと仕事をされてきた方なのだな」という印象が私にはあり、
そういう意味では尊敬もしています。
ずっとご縁がなく、彼女は独身のまま40代で、
正直お洋服も「え?」という感じだし、お化粧も「ぅーん・・・」という感じで、
「この人大丈夫かなぁ?」と思っていた部分もあったのです。
正直、「女捨てて仕事するっていうのも、ちょっと違うんじゃなぃ」って。
でも、送別会で気づきました。
彼女はものすごくステキな人でした。
沢山のおじ様たちにかわいがられ、「あっちゃん」って呼ばれ、頼りにされていて、
それは彼女が「女性しかできない仕事」を「かゆいところに手が届く仕事の仕方」
をしてきた結果だからなのだなと思いました。
今の私達のように、会社から守られて『女性総合職』としてスタートしたのではなく、
彼女達世代は、本当に沢山の逆風と戦って今の『女性総合職』の立場を確立された方々です。
・事務職仲間だった人(立場が変わるので職掌転換したらいきなり無視されたりしたそうです)
・「女性に総合職なんて無理だ」という男性
・男性とは違う、女性の体力
・女性には入り込みづらい男性ならではの世界
など、本当にいろんな逆風を乗り越えてきた。
まして、今のように、そいういうことを相談できる仲間や先輩もほとんどいなかった時代です。
そういうことを、何も知らない、分かろうとはしない(別に分からなくてもいいけどさー(笑))
表面だけを見ている人たちに、「どうなん?あのおばはん」って言われても、
ちゃんとプライドをもって、仕事し続けてくださった先輩。
本当に、ありがとうございますという気持ちでいっぱいになりました。
先輩達が作ってくださった道があるから、
私は今、こうして楽しく仕事をさせてもらえているんだと、
心の底から感じています。
改めてありがとうございました。
日本でのますますのご発展をお祈り申し上げます。